セグメント十字斬り！レッドオーシャンを切る

大好きな映画に没頭してしまって…いつも気づく事は「何回目だろう？」
ついつい同じ映画を何回も観てしまうのは…お酒と一緒で大事な時間を
明日トイレに流してしまうのに呑んでしまう癖と同じに感じてしまいます
本日は毎回観る「一命」と言う映画と「セグメント」を「斬る」
「レッドオーシャン」を「切る」そして腹の中すべてで魅せる竹花さんの
MUPカレッジからネタを拝借して自分の腹も曝け出してみようとおもっています

入学はしていないのでお金を払わない人に言われたくないとおもいますが

MUPカレッジ相当な発信力と内容なので自己投資を本気で考えてる方は

おすすめ出来ます！無料で学べているスキルを考えると

きちんと有料うさぎクラスで学べば「何が良いのか？」「悪いのか？」

自己投資で失敗しないスキルがまず身につくとはずです

本も読まなくなりましたが「購入費×読んだ時間」は損してないですが

他の方法に比べたらロスが大きかったとおもっています

自己投資をするスキルもロスカットする為には実践と修正と工夫と応用

積んだ分だけ早く身につく方法は「自分で編み出すよりも徹底にパクる」

これに限るとおもいます！社会人の世界ではカンニングは成功法則です

「気合い」でどうにもならない事でも「気立て」ではどうにかなる事もある

「一命」瑛太氏と海老蔵氏…役所氏と三池氏…

「壬生義士伝」「武士の一分」好きな映画には必ず「不合理」

世の中が変わっても変わらずに描かれつづける「不合理」

「関ヶ原」での「正義」と「不義」などは天下分け目の戦であった様に

「武士と博徒とは仁義を重んじる」が商売人は「義理と人情」

そして「三方良し」の気立てが世の中を変えてゆく道理なのです

「セグメント十文字斬り！」

これは武道の必殺剣のようにターゲットを斬る！技（スキル）ではないのです
「セグメント」をどのように切るのか？居酒屋さんが「生」で一本勝負する！
そんな時代ではないのです…飲み屋と云う屋台骨に集まるお客さんへの嗜好品
「ワインBAR」「ハイボール居酒屋」「マッコリ専門」「ワンカップ立ち飲み」
お客さんとなる方々へどのようなセグメントを切って明示していくかの戦略で

レッドオーシャンと呼ばれる「密」になっている界隈（業界）でも
実は「ターゲッティング」と「セグメント」の切り方によって未開拓となって
サービス提供のセグメントが切られていない分野が成長過程にある！
そんなお話を竹花さんのMUPカレッジで聞くことができます

これを題材にしたのもネタ切れだと想っていた自分の頭の中を
セグメントで切り分けたところ先日「喫煙具/パイプ」をキーワードに
2つの420blogをあげた際に考えていた今後の420の在り方（気立て）
「ヘッドショップ」から「お土産モノ屋」へハイブリッド化を加えて
お客さんにも選んで貰える楽しみを濃縮させて提供する改善策となり

ネット通販を利用して「目的意識」×「購入額」をしっかり切る人
ネット利用も店舗利用も「実体験」×「満足する」をしっかり切る人
店舗利用だけで「満足できない」×「徹底した顧客」として切る人

そうなるとセグメントの切り方がレッドオーシャンに見えていた部分
※僕の頭の中で「レッドオーシャン化」が進んでしまっていたが見方を変え
上記三名に近いお客さんの層によっては「ブルーオーシャン」として提案が
まだまだ残っていたことに気づくと云う事を意味します

十字斬り！にして「営業時間」×「取り扱い品目」×「ここだけ（ウチだけ）」
そして【秘策】を掛け合わせた新しい業態への脱皮もしくはガラパゴス改善を
このご時世に行う事で後からの追従に半歩だけ差をつけておこうっと想えました

※ガラパゴス諸島の独自進化と云う意味です

皆さんが望む営業形態は「朝まで開いている420shibuyaでしょうか？」

是非教えてください

秘策と呼べるかは別として「今もっともホットに」参入して来たら

怖いなぁっと想っている方々はドンキーホーテでもなければ

その辺のVAPE屋さんでもチビッコ達でもありません！

本当に怖いのは「サブスク」を操れ英語を資本として経営を操れる

そんなビジネスパーソンです…竹花さんの頭脳と手腕が参入した時点で

勝ちを目指すゲームスタイルよりも守り抜くゲームスタイルに転換したら

もう10年も続けられない時代になるとおもっているところです

気立ての時代について来れないizmもismもヤッピーもヒッピーも一度終わる

天下分け目の関ヶ原と呼ばれた時代もあれば

狂言切腹と呼ばれた時代もある訳です

《セグメント十字斬り！レッドオーシャンを切る》とタイトルしたところで

グリーンオーシャンなんて一分も望んでない訳です

非梵人で凡人です…ただ今ひとつ自分のハラワタを覗いてみたら

自分で曝け出してみたい気にさせる「セグメント」があったわけです

Amazonさんにも楽天さんにもYahooさんにも出店していませんが

道端のなもない店舗が日本一の気立ての良い店を目指してみても

喜ぶのは週に一人のお客さんくらいです

それだから月に一度くらいは「日本一」と云わせてみたいじゃないですか

サブスクで店内の商品が好きに選べて家で楽しめる店

良くないですか？　月420円でペーパー毎日持ち帰れるとか

月4200円で好きな喫煙具/パイプを家で試してもらえるとか

月42000円で店舗バイヤーへ直接要望の品物をリクエストできるとか

新しい420shibuyaのセグメント十文字斬り！を理解してみたくなったら

一先ず竹花さんのMUPカレッジから耳から学んだ方がいいですよ

読書も大切な一つです！欠かさず時短せずに読む時もありますが

移動する時やアイドルタイムには必ず聴いて学ぶスキルを身につけましょう

もはやこのご時世は「習慣」なんて生易しいモノではなく

「自己投資」と「スキルアップ」を目指して行動した人達の時代になります

ウチも近日リクルートするとおもいますが人材に対しての対価は

ある一つのスキルが自在に使えることが最優先となります！

是非告知を楽しみにお待ちください　今日もありがとう御座います

420yama

伝説の喫煙具/パイプといえば！420shibuyaおすすめ番外編

世界中の喫煙具を目にする機会に恵まれる人も稀ですが…
その中でも「伝説」として語り継がれる喫煙具/パイプ総てに
出逢える幸運で博識な方に僕もお逢いしてお話を聞いてみたいです
喫煙具/パイプの伝説的なデザインを420shibuyaのおすすめ番外編です

ピースパイプ(PIECE PIPE)
番外編の喫煙具/パイプ達は販売数量では伝説級には及ばなかったものの
その技術力や希少性などで今後の喫煙具/パイプ業界の歴史に残る逸品です
ピースパイプはこの後紹介する「M.E.T.R.Oパイプ」や「Bucket pipe」
そんな世代と同じ時期に「収納力」「コンパクト」「実用性」「機動性」
そして「クリーニング」「スタッシュ」などの能力も兼ね揃えた製品でした
今も販売はされていますが年々流通量は少なくなっている気がします

ピースパイプ(PIECE PIPE) 火皿も12mm程度と使い易く重宝されるスウェーデン製の優れものですね

メトロパイプ(M.E.T.R.O Pipe)
こちらも時代の波に乗って現れた喫煙具/パイプ…金属仕様のモンキー型パイプ
このパイプの良さは経年劣化が少ない！そしてPPパイプの様に真鍮製でなく
指紋などを残さないで使用できるのも嬉しい利点ですね！金属製の熱伝導を
上手くパーツごとで逃す仕組みの様ですが実際クリーニング以上の利点について
レビューが少ないですが売れ筋としてはモンキーパイプの影に隠れながら
的確にユーザーの心を捉えた逸品です！流通量が少なくなっている模様ですね

メトロパイプ(M.E.T.R.O Pipe)は何時から市場に出たのでしょうか？今でも少し謎に感じる喫煙具/パイプですがレプリカも登場するなど人気は安泰！今回は国内で購入できるRag-Ragさんをご紹介しておきます

プクグラス パイプ(Puk Glass Pipe)
SIX SHOOTERS PIPEと同様にテイスティング機能というか品種選定型というか
2012年のカンナビスカップに入賞している様ですね！コンパクトに見えて
結構図体が大きいのが気になる点で「キワモノ」を脱せずに伝説入りしない
デザイン性なのかと想っています! SIX SHOOTERSと一緒で店舗には１つは
コレクションアイテムとして置いておきたい喫煙具/パイプではありますね

回転式の火皿（ポッド）にそれぞれ違った品種などを入れてテイスティングするも良し楽しい使い道が多いのがPuk Pipeの素晴らしさとPOPさですね

さて最後は「番外編」に登場させたい喫煙具/パイプの画像をお楽し下さい

皆さんは総ての喫煙具/パイプの名前を言えますか？知りたいですか？

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《伝説の喫煙具/パイプといえば！420shibuyaおすすめ番外編》
如何だったでしょうか？数々の喫煙具/パイプに触れてきた中でも
同業者さんも同じ様なセレクトで「伝説」に近づけてくると想います
市販はされていない在野の喫煙具/パイプも入れればより沢山の名品が
存在するとおもいますので今後も定期的にご紹介できれば幸いです
次回はベポライザー(Vaporizer)でも特集しましょう　420yama

伝説の喫煙具/パイプといえば！420shibuyaおすすめ5選

世界中の喫煙具を目にする機会に恵まれる人も稀ですが…
その中でも「伝説」として語り継がれる喫煙具/パイプ総てに
出逢える幸運で博識な方に僕もお逢いしてお話を聞いてみたいです
喫煙具/パイプの伝説的なデザインを420shibuyaのおすすめで紹介します

定番中の定番であり、今は生産が行われてない！？そんな喫煙具/パイプが「伝説」となるのは必然です…でもまだまだ購入は可能なのです

プロトパイプ(Proto Pipe)
真鍮製/スクリーン(ネット不要）/ストックケース付/ポーカー掃除キット
パイプ底部分の脱着可能/PPマークの可動式フタ付/別売部品の販売

20年前から既に伝説的な商品なのでその経歴は何年前になるのでしょうか？
プロトパイプは「真鍮製」なので兎に角販売管理が難しいんです
「手で触ろうものなら指紋の手垢がベッタリ着きます」
それを磨き上げる日々でしたが今はそれが懐かしいですね

クオリティにおいては六角ネジ1個以外は総て計算され尽くした綿密な設計
これは今まで触れてきた喫煙具/パイプにおいて抜群な機能な訳です

スクリーンを必要しない深めのポッドを備え燃焼効率を考えたポットと
ステムとのバランスが考えられておりストックケースの容量も携帯性を
サポートするのに充分な分量でありケース底で内容物のストンプも出来る

一説には一般の人の握り拳に収まるサイズであり【投擲】トウテキと読む
人が進化の過程で捨てなかった運動能力である投擲に最も適した重量である
=最も遠くまで投げ捨てられる重さになっているとも言われている

プロトパイプ(Proto Pipe)の公式サイトでは【1971年】と記載がありました

これは素晴らしい半世紀にも及ぶ歴史のある喫煙具/パイプと言うわけです

ボルケーノベポライザー(Volcano vaporizer)
卓上のベポライザー/バルーン式のベポライザー
「噴火口」と云う名前をもつ正にベポライザー界の火山となった逸品です
ボルケーノの素晴らしさは「メディカル」を重視した機能性の高さです
「ユーザビリティ」は1996年代から開発され洗練され続けた結果です
特性である「バルーン」の中に帰化させた気体を溜める方式は
国内外の期待感を煽り世界中のユーザーを虜にしつつ現在に至ります
それでも現在も尚支持される理由の一つは「メディカル」と云う面で
高い信頼性を獲得したデザインであることは間違いないとおもいます

ボルケーノベポライザー(Volcano Vaporizer)は420shibuyaで喫煙具/パイプとしては取り扱ったことがないのですがVolcano Hybridも登場している2020年は新たな歴史として取り扱いをスタートさせたいとおもいます

アクティチューブパイプ (Actitube Ppie)
この喫煙具/パイプを紹介する上で重要な点は「Tune Filters」である
1998年当初から年も新時代を切り開いた製品は生まれていなかったと思う
登場した当初は「活性炭入りのフィルター」と云うことと併せて初期デザイン
そのBOXログがメインにもなってPipeよりも今でもFilterの方が人気である
本国や海外ではActitubeが正式名称だが国内では「チューンフィルター」
そう呼べば粋なStonerに知らない人はいないだろう！喫煙具/パイプとして
ウォールナッツやオリーブなどの芳醇な材質のウッドでパイプを造ったが
人気はやはり内部機構の活性炭フィルターに集まった根強いユーザー層は
正規品の喫煙具/パイプだけでなく模倣品やチューンパイプとしても人気を
高めている！現在で20年確実にこの後「伝説」入りを果たすだろう！
そして「Slim」バージョンの登場で喫煙具/パイプだけでなくジョイントにも
利用できる用途を広げいまだにユーザー層の心を掴んでいる製品である

Actitube （アクティチューブ）Tuneフィルターの使い方でよく質問されるケースがこちらで解説さています！そうですレギュラーのTuneフィルターの向き/そして使用回数など皆さんも知りたい事実がありますよね？ちなみ「黒」がチューンフィルターの吸口で「白」セラミック製の方が火皿の方に向けてセットします！使用回数ジョイントに使用して…なんと2回となっています（あなたが健康を気にせずコストを重視するなら！）

モンキーパイプ(Monkey Pipe)
もう伝説と云うより現行のど定番でありますね
市場に登場して25年くらいでしょうか！第一線で愛される
そうですね「愛される」と云う言葉が相応しい喫煙具/パイプです
もちろんタイプによって人気の差もありますがダントツでファーストモデルは
未だに不動の人気を誇っていますし喫煙具/パイプを揃える店舗では
【三種の神器】として並んでいないと恥ずかしいだろうと云うアイテムですね
EMS社を巡っては当初熾烈な買い付け合戦が繰り広げられましたねぇぇ
それこそ生産と供給が追いつかないで数量を削られることもありましたね
今までに5作のデザインを登場させているモンキーパイプは世界中を
「笑顔にしたパイプ」そんな言葉がとても似合うと想います
作り手の優しや愛情をたっぷり受けて出来上がった逸品は正に伝説です

モンキーパイプ(Monkey Pipe）実は2018年くらいは新規入荷はなく在庫のみが世界中で回っていただけで現在は生産が出来ていない状況です！昔も一度あったんですが今回は「工場の火災」とかで再開の目処が立っていない模様です…EMSモンキーパイプの刻印マークは「目」ですがそこにも秘密がたくさん隠されているのでしょうね

ジャーニーパイプ(JOURNEY PIPE)
もはや伝説でもなんでもないですが現行のモンキーパイプ以来…数年も
市場に新しい喫煙具/パイプの波が起こらなかった！そんな時に現れた
JOURNEY PIPE-1 これはUK仕様だったので皆さんも記憶にあるトラブル
そうです！「磁石が抜ける」そんな不要で何個も何個も不要を出しました！
正規品でこんなにトラブルを抱える喫煙具/パイプはない！っと云うくらい
物凄い不良の山を短期間で築いたのですが案外市場に受け入れられたと云う
商売泣かせな逸品ですね！現在はJ2-J4までの3タイプが市場に出ています
J4は諸事の不良点を改善したものの…やはり欠点と利点は紙一重であり
機能美と形態美が損なわれたJ4はヘッドショップ向けでない作品であり
惜しまれながらも不良の山を築いたJ1が現在の伝説となっています

ジャーニーパイプ(JOURNEY PIPE) 。初期の頃、JourneyPipe®はHead Choice Incの管理下に入る前に、いくつかの製造業者と販売業者を切り替えました…この過程があったらからこそ今の安定が生まれて後20年づつことで伝説の仲間入りを果たすことができるのではないでしょうか？

《伝説の喫煙具/パイプといえば！420shibuyaおすすめ5選》ですが
特に稀なパイプなどを入れませんでしたし皆さんが知っている定番の商品が
5選並んだだけでしたね（汗）すみません！最近の420blogの質が低下している
そんな悩みを解決するべく得意分野の喫煙具/パイプで盛り返そうと想いつつ
出てくる喫煙具/パイプは定番ばかりで自分でも渋いブログ内容となりました

僕が喫煙具/パイプ業界に飛び込んだのが20年前くらいですから

そこから色々な経験をさせて頂きながら「ヘッドショップ」としての

様々な局面と共に皆さんに伝えるべき情報を手に入れて着ました

今後も少しづつですが皆さんのお役に立つような発信や

面白いエピソードを交えながらお伝えできたら幸いです

420yama