Connecting the dots インプットと時の仕組み

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Connecting the dots インプットと時の仕組み

《Connecting the dots インプットと時の仕組み》

Connecting the dotsは有名な講演での名言ですね
アップルで花を咲かせた?りんごの花を咲かせた?
人類に一つの智慧の実を授けた?そんな存在の人ですね

いずれ皆さんが考え始めこの言葉に辿り着く「Good Life」

皆さんにとっての「Good Life」の地図の描き方について
解説していこうとおもいます

Connecting the dots「インプットすること」
Good Life「行動すること」

インプットは自らに取り込むことでなく
自らから取り出して伝えていくまでの行為

行動は小さな体験を積み上げ失敗も成功も
詰め込んで体験する行為

何かに迷ったら自分の小さな行動を振り返って
インプットを忘れていることを想い出してみよう

伝え忘れていることを最後まで終わらせてた時に
そこにConnecting the dotsが見えてくる

ドットは水玉模様の英語訳

ドットは集合体との対をなしているイメージ

ドットは表現の最小単位の意味合い

皆さんは日々ドットを集めていますか?

それともドットを生み出していますか?

そこに常に起きるのは「行動」です

上のイメージ写真から何かヒントを得られますか?

ドットを理解して小さなインプットの行動へと導く

そんなコントロールも自らの決断でおこなることです

420blogの譲歩ソースは有りふれた日常からのドットの切り出しみたいなモノ
  • Amazonプライムビデオ
  • YouTube
  • web検索

Amazonプライムで映画を観て

YouTubeで挿入歌を聴き直して

webで和訳の歌詞を読んで

YouTubeをもう一度見返して

「Connecting the dots」

そんなタイトルを仕入れて

それらを重ね合わせたり

つなぎ合わせたりしながら

420blogを書くソースを作り上げます

今回観た映画の題名がわかった方はおられますか?(最後まで書きませんよ)

蜘蛛の巣が苦手な方はごめんなさい

水滴を集めることもできる蜘蛛の巣

「Spider web」って翻訳して画像検索しています

そうまさにWEB検索とは「水滴」を集める行為に似ていますね

自分の知識だけでなく大きな知識の源泉から引き出せる

引き出すスキルが高ければインプット能力も高まる訳です

日々積み上げている自分のスキルにもっと目を向けてあげましょう

「知っている」ではダメなんですよ

使えること「自由に情報を操作できる」アウトプットへ導く行動こそ

最終的に自分の身についているスキルの要点だとおもいます

《The good in the good in the good life》

420blog今回の根幹的なテーマなんですが

「Connecting the dot」と並べて意識して欲しいキーワードですね

「We put the good in the good in the goo life」

「We put the bad in the past, now we alright」

過去にあった「悪いこと」を帳消しには出来ないのです

悪い過去や悪いことを乗り越えてこそ強いのです

そして「悪いこと」を消さ無いで心に強く持つ人が強い理由として

インプットされたことを消さずに「ドット」にして持っているのです

嫌いな方も少し「雨粒を蓄えた蜘蛛の巣」を眺めてください

「良いこと」も「悪いこと」も隣り合ったり相関した関係

蜘蛛の巣をイメージした相関図のように時の中で出逢い分かれ

また出逢いを繰り返しているのだとしたら

無理に消すことを考えるよりも「置いてくる」

もう一度出逢わない道を知っておけば良いのではないでしょうか?

「Dream catcher」の由来って

「悪夢」を捕らえて防ぐだったでしたっけ

木の枝を折り曲げて蜘蛛の巣にみたてて作られる

皆さん「良い夢」を期待し過ぎたり

他力本願に「夢」をみさせてくれるモノを受け入れすぎじゃ無いですか?

僕はへそ曲がりなんで「嫌な想いを避けて通るより…」

「嫌な理由を知って嫌な思いをしたくない派」です

大抵の嫌なことは「スキル不足」と「悪い習慣」

そんなところに解決策がみえています

自分が不得意におもっても

小さな粒を積み重ねるように

行動すれば「Good for you」がもらえるわけです

難しく色々説明してきたり色々脚色して売りつけたり

誰かの不が誰かの収入になる資本主義な世の中で

同じように誰かの気づきが他の誰かの救うヒントだったりします

「Good Life」を目指してみましょう

「Connecting the dot」はインプットです

インプットは誰かに伝えるまでの行動です

明日やろうは馬鹿野郎です!

時の仕組みが生み出すものをイメージしておきましょう

Life’s only getting greater 420yama

CBDと一緒に寝る前に知っておきたい10の事

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CBDと一緒に寝る前に知っておきたい10の事

CBD/カンナビジオールが効かないとか聞かないですか?
ウチの店では十人に一人の割合で耳にします

「CBDってネットで書かれてほど良いモノじゃない」

僕も正直そうおもう一人ではあります

ネットで良記事を量産し過ぎてて
本来の信憑性が問われる…それ身も蓋もありません

皆さんは、どちら側ですか?

売る側ですか?買う側ですか?勧める側ですか?
使う側ですか?使ってみた側ですか?必要な側?

「DQNがドンキで売ってるじゃん」あれあれCBD…

CBD=ドンキはやめてくれと思うが…だがしかし渋谷
いや…420渋谷に集まってくれる客層が客層なだけ?

他のCBDヘルスビジネス系の客層と違うだけなんだ
実際はCBDヘルス系を意識されてるお客さんは
必然的に田園調布や上野や原宿に集まる訳だろう

下北には格安なCBDビジネスは生まれたのだろうか?

今日はそんなCBD事情のついて販売店である
420渋谷からのメッセージであります

それでは《CBDと一緒に寝る前に知っておきたい10の事」》ですが

①「自分の信頼できる」ブランドを見つける

①「自分の信頼できる」ブランドを見つける

インターネットで購入するよりも目星しいブランドの名前だけを何個かメモし販売店を訪れるのがベスト

②「スタッフの信頼性」できる店を見つける

②「スタッフの信頼性」できる店を見つける

CBDに関してよりも対話して信頼のおけそうな口調の人を探そう。ブランド名を伝えて「取捨選択」してくれる様なイメージ

③CBDについて「自分で深掘りしない」

CBDに関してのブログ記事はお金を貰うための目的で書かれる事が多いので自分で調べても良いことは少ない

②の推奨するサイトなどを読むことで深掘りはできる
買う前の深掘りは「購入への誘導でしかない」

④CBDについて「お財布と相談する」

④CBDについて「お財布と相談する」

本当に自分がCBDを必要な人と判断された場合(使用経験に基づいて)ちゃんと毎月の支出を計算しよう

必要であれば海外のサイトからきっちり個人で買う準備や学習も必要になるので

⑤CBDについて「お友達に広めない」


⑤CBDについて「お友達に広めない」

③のように基本CBD記事は報酬目的で書かれる
貴方がCBDと向き合うのであって宣伝活動するのが楽しいなら別だけが必要のなのは貴方であって他人ではない

経過・結果報告くらいで充分である

⑥眠るための眠る買い物をしない

⑥眠るための眠る買い物をしない

お金の使い方を間違えない!折角使うのならば運動・学習・自己投資にお金を使って自分の行動から身体が睡眠を欲しがる環境を手に入れるためにお金は使おう

眠るための眠る買い物には貴方の人生を照らす一面は少ない

⑦修験者みたいな食事をしない

⑦修験者みたいな食事をしない

貴方の運動・学習・自己投資のための行動は身体が喜ぶ食物によってまかなわれる「カロリー」は食事で補う!

お腹が減らないのなら行動パフォーマンスが低いとおもえばいいし実際に食事バランスが偏ってる人よりも「多くの種類を少しづつ」「少しでもよく噛んで食べてる」そんな人の方が魅力的に行動でているとおもわれる

⑧「不愉快」「愉快」を区別しない

⑧「不愉快」「愉快」を区別しない

「なにかを利用して」白と黒を逆転させる働きを発せさせようとしない!不愉快→愉快→???バランスは保たれているほど健全であるからサイクルは自然のままが良い

多少なりに不愉快と愉快の間でゼロ以下になってしまったら『ゼロに戻す』ために使ってあげればいい

⑨「収支」をはっきりと明確する

⑨「収支」をはっきりと明確する

貴方にとって必要な物であれ収支のバランスを越えるような「購入/使用の継続は別の不安を生活にもたらし兼ねない」

自己管理において金銭面とのバランスを整えることも「心を穏やか」に身体と付き合うことのできる要素です

⑩無理の同調しないでもいい

⑩無理の同調しないでもいい

CBDは…「眠れる」「眠れない」個人差があるので他人からのバイブスで心をかき乱されない方がいい

また信頼のおけるスタッフでも⑨に関して自分が求める範囲を超えるような同調はしないでマイペースでいい

ハッキリ言えば「ヘルス」「ヘルシー」みんなビジネスである!ビジネスである以上は売上が結果であるから「どんな良いことを言っていても根本にはビジネスがある」

これはCBDに限らずECOもVeganも色々な面でビジネスしていないと継続性が絶たれるという事を忘れないで欲しい

⑤の理由でも「貴方がCBDを無償で配布する人間にならない限り」CBDマーケットを成長させる担い手であるといえるからです

④⑨のように「お財布」や「収支バランス」と向き合って本当に費用対効果が望めているか?自分の使用するブランドが海外でどの様に販売されているか?

それが自分に必要性がでた時には調べるべき事だと言えます!

安易に使用/購入の前に行うことではないですが自分に必要性がでた時には「貴方にとって必要なスキルです」

あくまで420渋谷の見解です《CBDと一緒に寝る前に知っておきたい10の事》

とくに最近お客さんでネット購入で『CBDオイルを飲んでるんだけどぉ…』健康的になれてるのかしら?

っと満面の笑みで【HEMP1000mg】と書かれたボトル写真を見せられたり「ネットは安いわよ」 など言われますがマウント取るわけでもなく接客します

CBDも商売ですから「新しい良い製品」も出てくれば「新しい詐欺みたいな商品」も増えてきます

皆さんの「健康とお金」をマーケティング対象として

健康に良いはずのCBDが人体に悪影響を及ぼす可能性を実感したので知っておいて欲しいのですが

CBD内蔵の新しいディバイスが最近出ていきています!カートリッジタイプのCBDもブロードスペクトラムにしろフルスペクトラムにしろ吸った時の煙に「重味」のような感覚を喉元で感じるられます

CBD使い捨てのペンタイプでは中々感じないので安心して販売していたのですが…

最近のディバイスとCBDが一体型の使い捨てタイプの【俵型】製品

ペン型ではなく平べったい形でカートリッジ交換式ではなく!本体ごと使い捨てのタイプです

そちらはCBG配合など色々条件もあるのでしょうが「喉をやかれる」そんな煙に熱を感じます

CBDカートリッジを大まかにバッテリーの出力はMAX 4.0Vで吸った「キック感」喉にうける煙の抵抗感みたいなモノなんですが…それとは明らかに違う

揮発した煙の温度があからさまに高い!

そんな製品が売られていたりもします

これは個人的な見解もありますが予想以上にディバイスが性能が良くなっているモノの…

電圧出力を4.5V以下に必ず設定している製品市場動向も「それ」を表している指標だと思っています

健康になりたいとはじめたCBDで余計に身体を傷つけないようにお気をつけ下さい

420渋谷も販売店ですので最低限のケアを心がけつつビジネスさせて頂いております 420yama

CBD渋谷と昔のMM渋谷と今の420渋谷 (続編)

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CBD渋谷と昔のMM渋谷と今の420渋谷

CBD販売の街として渋谷が盛り上がって来てます!
CBDグミ/CBDオイル/CBDリキッド/CBDコーヒー
CBDブラウニー/CBDカレー/CBDドリンクなどなど
CBDの街になりつつある渋谷から最新情報とCBDと
かつてのMM渋谷についてのお話などもご紹介します

MMが渋谷で全盛期を迎え全国的に拡がり…そして終焉を迎えようとする

そんな頃に【Hot-Dog Press】に掲載されて記事を引用したいとおもいます

2002年 渋谷のヘッドショップ全盛期の少し前ぐらいでしょうか…

Head Shop戦国時代!渋谷ヘッドショップ伝説が復活する?

渋谷のヘッドショップ全盛期についても記事を書いてます

【マジックマッシュルーム 規制への道】2002年に4月に発行された号

北方謙三さんのコラムの次に掲載さた…そこからのイキってる奴の

取材コメントを抜粋したものです

「MMが法規制されてとしても代用品は必ず出てくる!」

規制秒読みとなったマジックマッシュルーム。

本校の取材を開始した直後に厚生労働省が規制に先駆けてパブリックコメンの募集を開始するなど

法整備は大詰めに入ったようである

一方で、業者や消費者は規制を目前に何を考えているのだろうか?

各方面に取材を試みた(この記事内のMMに関する内容は法律なども含め

2002年3月11日現在の状況です)こんな冒頭から始まる

渋谷区でMMも扱う雑貨店店長の推測…

現状だと誰でも手軽に使えるわけじゃないですか

どこでも販売しているわけだし

需要があれば商売が成り立つから絶対に供給があるわけですよ

誰かがしますからね

実際に×××なんかの違法なブツでも売っていますよね、路上で

彼らの取り扱う商品が一つ増えるだけですよ

そうなれば暴力団の資金源にもなり得ますからね

法規制することが問題解決になるのかどうかは疑問ですね…

「既にMMを忘れられない人は確実にいますからね」

既にMMを忘れられなくなった者がいる。現場で間近にユーザーを見ているこの意見には、説得力があった。実際に販売に立つ彼の目から見て、ユーザーはどのように映っているのだろうか?

MMも数十種類ありますからね

取り扱う品質、価格にも左右されると思いますけど

客層のメインは10代よりは20代になりますかね

でもね、大丈夫か?と心配になりますよ、実際の話

彼が心配するのは彼らの生き方もそうだが、知識があまりにもないことが要因になる

渋谷って面白いじゃないですか

何でもあるし

情報発信源と言うよりは情報収集源なんですよ

色んなもモノが集まってきますからね

実際MMも他の街に比べると多いですし

この街は娯楽だらけだから、歩いているだけでも楽しいはずなんですよ

なのに、MMをキメてクラブで踊ることぐらいしか遊びがない奴って多くてね

実際に頭が悪い客が多くなったと感じています

それはもちろん店舗側にも責任がありますけどね

売る側の責任。彼はこの点を強く主張していた

まだ違法ではないですからね

販売していたとしても問題ないわけですよ、観賞用としていれば

だからって実際に購入した客が持ち帰って飾っているなんて

誰も考えていないわけじゃないですか?

だったらそれなりの対応があると思うんですよ

売れたら終わり

販売する側がの態度だから誰もMMのことを分からないんですよ

一応注意点としてと前置きを入れますが

うちは購入者のアフターケアとして、知識の提供は心掛けていますね

これを食べたらどのような症状が出るのか?

どのように食べれば安全なのか

その点の知識の提供をしないで販売しているのは、無責任ですよ

読み返しても…イキッた馬鹿だなぁっとおもえますね
「間違って食べてしまったら…」
「こんな中毒症状になる可能性があるから…」
それを伝えられないから「観賞用」なのにですよ
イキッて説明してたら商売としてはアウトなのにですね
ホントにイキッた奴は怖いなぁぁ(苦笑)
 420yama

現実には広まってきているのは確かなんでね

5年(1997年)ほど前はレイヴァーとかスピリチュアル系の玄人っぽい客ばかりでしたけど

今は綺麗なお姉さんも独りで買って帰りますからね

一般化した商品として取り扱うべきなんです

規制されて販売を止めるまでは…

「これキメると超気持ち良いゼ」
「本気で良いの?マジで?」
路上で繰り広げられていた露店商と若い客のこんなやり取りを聞くにつけ
本当にそれで良いのかは疑問を抱かざるを得ない…

まだ違法ではない商品。厚生労働省が表現するところの脱法商品
MMがこの曖昧な立場にある限り、どちらのスタンスも決して間違いではない
ないのがだが…

【売る側のプライドがそこにはあるのだろうか?】

《CBD渋谷と昔のMM渋谷と今の420渋谷》

CBDが拡がりを見せる渋谷で昔はMMがこんな感じで売られていた

MMは渋谷の一時の顔となって一時代を築き…そして消えていった

渋谷にはMMであれCBDであれ…そのような力があると僕は今もおもう

これからCBDが渋谷を席巻する中でイキッた売り手も増えてくるだろう

誰が誰の為にやるわけでもない商売として…

いやCBDについてはしっかりとしたビジネスとしてでしょうか…

言い方は粗いが何でも同じことだろう!そこだけは2002年の自分と同意見

どんな時代でどんな商品であっても買い手と売り手と世間が良しでなければ

「栄枯盛衰」は免れないエネルギーの行方だとおもっています

売り手のプライドは化粧で取り繕うものでもなければ

知識や見識でガチャガチャ伝えることでもない

権威を振りかざすなんてあり得ない

「何を求めて」「なぜ」ここへ足を運んだのか?

気にしない素振りで根底のWhy?にどれだけ寄り添っていくか…

売り手は常にリスクの中に立ち世間を笑顔にするプライドを忘れないでほしい

420yama

CBD渋谷と昔のMM渋谷と今の420渋谷

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CBD渋谷と昔のMM渋谷と今の420渋谷

CBD販売の街として渋谷が盛り上がって来てます!
CBDグミ/CBDオイル/CBDリキッド/CBDコーヒー
CBDブラウニー/CBDカレー/CBDドリンクなどなど
CBDの街になりつつある渋谷から最新情報とCBDと
かつてのMM渋谷についてのお話などもご紹介します

CBDが渋谷に初お目見えしたのが2010年を過ぎた頃ではないでしょうか

誰にも知られずにひっそりと渋谷の片隅で販売されていたかとおもいます

その頃の渋谷を席巻していたのは『合法』と『ハーブ』を混在させた

今では【危険ドラッグ】所謂「合法ハーブ」でしたよね

「スマートドラッグ/デザイナーズドラッグ」…そんな呼ばれた方されて

世を渡っていた非犯罪対象の「スマートドラッグ/デザイナーズドラッグ」

カテゴリーで言えばアダルトショップに並ぶような「ラブドラッグ」

または「精力剤」などの影にひっそりと寄り添っていたのでないでしょうか

代表的な「ラッシュ」欧米では「ポッパー」などと呼ばれて

本来は「ラブドラッグ」としての利用者が多かったのですが

一時期はフェスなどの嗜みグッズに用途を変えつつ

親しみある方はその力量を測っていたのではないでしょうか?

そのまたカルト的なところで「試薬」としての成分系のモノが存在しており

今では伝説的な「成分」であり身近なユーザーさんは余りいなかったかな

「ピペラジン」「GHB」「DMT」「AMT」こんな名前を憶えています

その草分け的な時代を【創成期】とすると…それらの力量と呼びましょうか?

「ダミアナ」「ライオンズテイル」「ブルーロータス」

非犯罪な健康的「ハーブ」と呼ばれる自然派的なモノから

「カバカバ」「イボガ」なども植物系の嗜好品なども

この時期に手にされた方もいらっしゃるのでないでしょうか?

ハーブで一番の出世したのは「サルビア 」でしょうね

通常の自然派のサルビアでしたら「ハーブ」として欧米でも有名ですが…

この【非犯罪ドラック第一期】の主役はやはり「MM」だっとおもいます

ラッシュなどの溶剤系とは違って自然本来の形のままで

その力量を存分に発揮したことに皆が驚きを隠せなったんだでは

大麻と一緒なのですがケミカル系の「試薬」「ラッシュ」などの加工品類が

もたらす力量に関しては皆さんも疑いをもちつつ認識している部分はあれど

「植物自体」がそのままの形で発する力量に驚きを隠せなかったのだと

雑草とどこにでも生えるキノコですよ?それが起こす力量に皆んなが

一時期こころを奪われたんだとおもっています

MM全盛期の中でひっそりと進化の過程をやめなかったのはサルビア ですね

「濃縮20倍」とかのサルビア が市場に出始めた頃から

試薬系の「スマートドラッグ/デザイナーズドラッグ」と入れ替わるように

ブランド名の冠を称した【非犯罪ドラッグ第二期】と呼ばれるカテゴリーが

市場にで回るようになって少し「自然」と「ケミカル」が解離し始めて…

「メルシー」「ガンクリスタル」「セブンスヘブン」この辺の名前は

一気に渋谷中に拡がったのを憶えています

MM法規制は自然の植物系である非犯罪なものにまで及びましたので

「ペヨーテ」「サンペドロカクタス」などのサボテン類も同時に

市場からは姿を消しましたので

それと入れ替わりで「既成品化」した非犯罪ドラックが台頭しました

【非犯罪ドラック第三期】から【合法ハーブ創成期】と言いたいです

第三期の国内外に及ぼした【合法ハーブ】その中でも

第一世代やら第何世代というカテゴリーもありましたが

そもそも「ハーブ」と言う自然派のそれは「唯の触媒」であり

そもそも論的にケミカルドラッグの混沌が生まれた訳ですね

そうそう自然派な植物系がひっそりとした認知を得ていた頃は

「シード」「種」も自由に市場に出回っていので

MM時代は自然である植物の恩恵を一番に楽しめた時代だったんでしょう

【合法ハーブ】は世代ごとに中身の試薬を変えつつ

最終的には【危険ドラッグ】と呼ばれるような

アンダーグラウンドカルチャーから派生し異端物となってしまったのは

当然でもあり残念でもある「スマートドラッグ/デザイナーズドラッグ」の

カルチャーの末路となってしまった…とても悲しくおもっています

【非犯罪ドラッグ第三期】の頃にCBDは既に渋谷の片隅にありました

残念ながら認知度はありませんでした…その存在自体は

多少なりとも解る人達の手には渡ったとおもいます

【合法ハーブ】との共存は「同じカテゴリーの誤認識を与える恐れがある」

これがその当時に『決断したこと』でありCBDは一旦市場から退場し

【合法ハーブ】も必然的に市場から【危険ドラッグ】と称されて

排除された訳です!MMの時と同様に「植物系」が同じ枠に取り込まれて

排他的に扱われてしまって消えてしまった事に比べれば

CBDは今【最大の全盛期】を迎えることが出来て陽の目を見れたことが

すべての素晴らしい歩みだとおもっています

《CBD渋谷と昔のMM渋谷と今の420渋谷》

これから少しMM渋谷時代を振り返りたいます つづく 420yama