渋谷を喫煙具で語る!!!ヘッドショップ ZiPPY! vs FOUR TWENTY 【420対談の裏側】

posted in: 420blog | 0

渋谷を喫煙具で語る!!!ヘッドショップ ZiPPY! vs FOUR TWENTY 【420対談の裏側】

渋谷の東西ヘッドショップが今ここを語る420対談
【Head Shop戦国時代!渋谷ヘッドショップ伝説が復活する】

この記事結構皆さん読んでくださっているんです ありがとう御座います

本当何年かに一度のある意味でのヘッドショップ戦国時代が渋谷の街に…

いや全国のヘッドショプさんに訪れているのではないでしょうか_?

これは他店舗同士が争う意味ではなく…コロナ禍での自店の戦いと言うこと

前回の記事でも書かさせて頂きましたが渋谷のヘッドショップ東西対談を

ZiPPY! TVさんでさせて頂きました YouTube是非ともチェックお願いします

ぼくらの対談を実現させてくれたのは…同じ世代のZiPPY!さんの営業隊長

Mr K氏のお力添えからです K氏とは月2〜3回ほど店舗でお話しながら

今後の動向やお互いの店舗の近況など情報交換をしながら

ヘッドショップ(HEAD SHOP)のあるべき“今”を模索しております

ぼくらFOUR TWENTYは情報発信をSNSでする事だけで

自店舗のYouTube発信などのコンテンツ作りには取り組んでおらず

ZiPPY!さんは店長さんをはじめに喫煙具の見識の深いOさんなど

YouTubeの動画投稿数もコンテンツの内容もユーザーの疑問や目新しさ

そんな不足を解消する役割をしている!っと個人的に評価しております

正直、皆さんが大好きな【大麻吸ってみた!】そんなコンテンツ発信を

余り好まないところもあるので…ぼく的には今回の対談でも

その点を深掘りする事はありませんでした

もしかすると『面白くない』『本音で話してない』

「ブリブリ好き」「ヤバさー」とかの話題を話した方が面白い…

それが正解かもしれませんが今回はコロナ禍でも「喫煙具を売る!」

そんなヘッドショップとしての使命感もあるところを皆さんへ

是非とも届けておきたい気持ちで動画撮影に臨ませて頂きました

「CBD紹介」の下りで少し話しましたが喫煙具を専門に扱うヘッドショップでは

火をつける【所作】を大切にしております

それは火をつける動作の前から吸うものを【巻く所作】があり

【選ぶ】ことも含まれ…その前段階では【それを楽しむ空間】を創ることにも

繋がっているのがサブカルチャーと言う所作であり

そのサブカルチャーを体現する準備を整えるのが我々ヘッドショップの勤めです

ヘッドショップとは単に喫煙具を提供する業務をしている訳でなく

サブカルチャーを実現するために要所で必要となるグッズや器具や空間演出など

様々な面白さを集約して一つの店舗として表現している業態のことだと

ぼくらヘッドショップ界隈に携わる人間は理解しております

上は今日リピート入荷したてホヤホヤの【Juicy Jay’sのFlavor付きpaper】

Flavor(フレーバー)は香りを指すけど「味付きの巻紙」と想って下さい

巻紙個々にフレーバーついているので好きな吸うものの【味変】が可能

これを普通の喫煙具を取り扱っている店舗さんが取り扱いしたら…

まぁ上の写真みたいに売れ筋のフレーバーや色味の感じで揃えておけば

『良いであろう』ってナンパ感じなんですよね(disってますね 失笑)

まぁまぁ じゃぁHEAD SHOPと呼ばれるサブカルチャー大好き店舗になると

どうなるのか? どうなると想いますか?

『サブカルチャーへの愛』サブカルチャー好きさんへの愛の形なんです

お分かりになりますか? 冗談抜きで「上段」「中段」「下段」

すべてFlavor Paper(フレーバー付き巻紙)です

世界中から集められるだけのカルチャーを凝縮して展示することで

欧米文化を国内へ発信する意気込みは実は

合法化が進む各国の店舗よりも断然!日本のヘッドショップの方が上なのです

なぜなら!!売れる物しか取り扱わない喫煙具の取扱店と

合法化が進んでいる国のヘッドショップは大差ない存在だからです

利便性やオーソドックス・一般的な品数・品揃えで商売が成り立つ

それが合法化が進む以前からも各国の喫煙具の取扱店の姿であり

それが合法化とは無縁の国で産声をあげたヘッドショップに至っては

サブだろうがメインだろうが『まったく知られていないカルチャー』を

「欧米文化の発信」として取り扱うことを使命として創められた訳だから

利便性やオーソドックス・一般的なんて概念が生まれる前のサブカル荒野を

裸足で歩き出した訳です!だからZiPPY!さんもT麻堂さんもすごいんです

ぼくの目からみたらですけどね「このレバニラ凄いんです!」まさに

「レバニラの概念」を飛び越したレベチの展開こそがラーメンではなく

「二郎」は【料理】だと云わしめる由縁なのではないでしょうか?

是非こんな【420対談の裏話】を知った後でYouTube動画を見ていただけると

皆さんの心に少しだけ“想い”が届いてくれたら嬉しい限りです

ヘッドショップ同士でも色々な学びを得ながら

一緒になってサブカルチャーシーンを盛り上げております

もちろん正当な路線で活動されている方々とも繋がっており

想い想いの動きをしているところもあります

今【使用罪】や【医療大麻】など様々な大麻への想いが交錯しております

ヘッドショップとは先ほども綴ったように広い領域の情報と物品を扱い

相互関係を気付きながらカルチャーを発信・育てていく使命だと想っています

一概に良いから悪いから論に賛同してはためいている訳ではないんです

どっちに転んでも淘汰が起きても可笑しくない状況の中で120%のチカラを

24/7だけでなく365日投入していることを少しだけ感じて貰えたら嬉しいです

どんな活動家の方とも思考している時間は引けをとりません

商売・ビジネスだからですけどスタッフの頭の中には常に

日本のサブカルチャーの未来があります

それを20年以上続けることが容易いなら…

どうぞ明日からドンキ・ホーテさんのマツキヨさんの

喫煙具コーナーなんかを“ヘッドショップ”と呼べばいいんです(嘲笑)

コロナ禍でも東京だけでも素晴らしい店舗が20年続けるヘッドショップが

まだまだ沢山あることを知って貰えたら嬉しいです

今回は渋谷の一角にある東西のヘッドショップとして

ZiPPY!さんとFOUR TWENTYが取り上げられただけのことなので

皆さんがこれから沢山のヘッドショップ情報を手に入れられるように

ぼくも420blogの発信力を強化して取り組んでいきたいと想っております

420shibuyaの場合って言うバージョンで上のJuicy Jay’sの新しいコーナーを

紹介する動画を載せようとしたら重すぎてダメでした(大笑)

これがヘッドショップだ!って意気込んで仕入れた素晴らしい数の

味付き巻紙が並んでいます!想像してみて下さい

世界中でそんな種類を店頭に並べてるのは…

世界でたった1店舗かもしれない…そんなアホみたいな店舗は…

あなたの知っている「渋谷にあるヘッドショップなんだよ」ってことを

ご一読ありがとう御座いました 今日も皆さんへ発信できて幸せです

420yama

コロナ禍の渋谷で喫煙具を売る!!!ヘッドショップZiPPY! vs FOUR TWENTY どっちが好みなのさ

posted in: 420blog | 0

コロナ禍の渋谷で喫煙具を売る!!!ヘッドショップZiPPY! vs FOUR TWENTY どっちが好みなのさ

若者たちが好む夜の街と言えば…shibuya
【ヘッドショップ】と呼ぶ要素

喫煙具を販売する専門的な店舗

渋谷に喫煙具を販売する店舗は多くあるが!その中でも

欧米の喫煙カルチャーを尖ったスタイルで発信し続けるのがヘッドショップ

「CBD」「使用罪」「医療大麻」様々な喫煙カルチャーの国内の流れや

世界的な合法化によるカルチャーの変貌なども肌で実感しているのが僕らです

このコロナ禍の1年間でもルール違反・議論や注目が集まったのも事実ですね

今、僕らヘッドショップも発信する手段と取り組みに追われています

皆さんが欧米のカルチャーに置き去りにされない情報に寄り添いながら

意識的なギャップが生まれても経験と実績で皆さんへ発信できる自信

皆さんに情報が届く前に“屈折した状態”が起こらないように

SNSを利用して店側から直接的に皆さんへ手渡しでする情報発信が大切で

Blogよりも見流し/聞き流しが受け入れ易いならYoutubeや動画配信で

エンタメ系でもなければ…学習系でもないけど【ヘッドショップネタ】を

皆さんの期待と僕らの使命感とを上手くする合わせながら

その内容が店舗と同じレベルで皆さんに受け入れ易い伝え方を工夫してます

ZiPPY!さんが開設している【ZiPPY! TV】がぼくの一推しです

今回は①と②の2回に分けて店内紹介と対談形式で出演させて頂きました

両店舗にご来店頂けている方々でも余り耳にしないような傾向でお話ししてます

ヘッドショップ対談の内容を皆さんに面白いか?面白くないか!

すごく判断してほしいですね

推しメンのジョージくんとプロレスラーみたいな体型のぼくなので

絵面は汚いかもしれませんが喫煙具業界!しかも渋谷という同じ街で

ヘッドショップ歴が20年くらいの仲良しだからじゃなく

今!ここ!渋谷!だからこそ叶ったコラボレーション企画となっています

東京県内には20年歴のヘッドショップさんが意外と多いのも

余り知られてないですよね?次は下北沢のあの大麻堂さんとかもしれません

それくらいにヘッドショップ各店舗はお互いに「今!ここ!」に力強い

新しい時代へと一歩踏み出す“大きな痛み”へ向かっている気もしています

ぼくにも20歳の頃がありました…おじさん達はそろそろ頭が堅くなる頃合いです

ジョージくん達!今の世代がヘッドショップカルチャーで働いているのは

素晴らしく嬉しいことで…この動きを繋いでいかなければなりません

YouTubeのコンテンツしてカルチャーを発信してるのがおじさん達じゃ

今!ここ!全然イケてないんです(失笑)

皆さんにとっても非常に大切な動きだからこそ…おじさん代表で出演しました

若者層こそが今!ここ!興味と現実に目を醒まして動き出す世代です

そんな世代を応援するのがヘッドショップ各店舗さんの永遠の課題で使命であるからガッツリ来いよ

今回のZiPPY!さんと420shibuyaのYouTubeチャンネルを通して皆さんへ

コラボ動画実現となった経緯として皆さんへ伝わって頂けたら嬉しいです

ご視聴ありがとう御座います                420yama

420shibuyaのBlog担当420yamaの後書きです

長らく420blogできなかったのは新しいネタが無かったらです

街中をのみ込んでいる…世界中をのみ込んでいる

そんなコロナ禍で皆さんに素敵な内容を届けるために必死に営業してました

面白くない…学びのない…そんな文章を発信しても誰も元気にできない

BADマインドとの狭間で日々交わるお客さんの純粋な笑顔とだけ向き合って

やっとblogを書き出せる切っ掛けとも出逢えました(ZiPPY!さんとのコラボ)

去年から生き残りサバイバルをくり返している商売関係の皆さん

お疲れさまです!僕らもまだまだ励むので皆さんも一緒に突き抜けましょう

最後の最後まで立っていれば次のビジョンが見えてきます

行きましょう!ぼくも「今!ここ!自分!」の想いで貫きます

笑顔を失いそうになったら皆さん420shibuyaを想い出してね

僕らをいつも笑顔にさせてくれる…お客さんの皆さん本当にありがとう

毎日たくさんの勇気をもらってる事をここでメッセージとして伝えさせて下さい

『最高の笑顔をいつもありがとう』『素敵な一言をありがとう』

もう少しお互いを支え合って乗り切って行きましょう

「いらっしゃいませ」と「ありがとう御座います」

お互いにお客さんとスタッフかもしれませんがお店で出逢うのが初めてなら

その出逢いは…もの凄い素敵な確率でのご縁なんだと想って下さい

運命の出逢いと同等比較レベルですよl(笑)

だから困ったこと…苦しいこと…悲しいこと…嬉しいことは

420shibuyaに分け与えに寄って下さい(ZiPPY!さんも受付中です 笑)

それがぼくらの生きる道なのだから是非 皆んなの笑顔をみせて下さいね

420shibuya スタッフ一同より 代表して420yamaより

420friendlyな【チルカワとは】chillな新感覚の和みmusicとcawaii雑貨のハイブリッドプロジェクト誕生?!

posted in: 420blog | 0

420friendlyな【チルカワとは】chillな新感覚の和みmusicとcawaii雑貨のハイブリッドプロジェクト誕生?!

ChillCawa(初期β版)

『2021年代の皆さんと次のchillを創造したい』

420vlogから今回は皆さんだけに内緒のエピソードを公開しちゃいます

まだ密かに進むプロジェクトのため関係者しか知り得ない情報です

【チルカワとは】
420friendlyなお友達のアーティストが

Chillな空間には欠かせない要素である音楽カルチャー

Cawaiiという感性でセレクトされた喫煙具カルチャー

そんな二つをあらたな層へと届けられる可能性を信じ

新しい切り口で融合させる『新感覚なMusic&雑貨のハイブリッドプロジェクト』として

アニメキャラをインフルエンサーにした
ネットの片隅をお借りしてはじめるプロジェクトです

【420friendlyとは】

ぼく好みの「420カルチャー」に関わる人達をそう呼んでいます

皆さんが好きな420カルチャー。そこには「音楽」は流れていますか?

420カルチャーを「Chill」と呼ぶ場合、皆さんが感じるイメージは?

アンビエントやインスト系のジャンル音楽が包み込みこむ空間?

「City POP」 「LoFi」そんな音楽がYouTubeやSpotifyから流れてる部屋?

「まったりした時の流れ」をChillと呼んでるのではないでしょうか?

っと想うのは僕だけですか?

寧ろ…ぼくの頭の中はフュージョンJAZZが常に流れているのですが(苦笑)

420friendlyなボカロDJのお友達と【チルカワ】の魅力

音楽カルチャーと喫煙具カルチャーを可愛らしく発信することで

若者たちの欧米文化に対する固定概念を緩やかに解きほぐします


『chill』
現代社会でニュートラルな自分に戻れる空間や時間を

『cawaii』
アニメとの融合によるcity pop感で水増していく

それが【chillcawa】なのかも…


ボカロDJとして作曲もデザインもできるスキルと420shibuyaの喫煙具販売スキル

その2次元と実社会とをリンクさせるプロジェクトが【チルカワ】です

今やっとTwitterとInstagramへアップする骨組みが誕生したところです

もう脳味噌フル回転でサポートしている訳です

全く新しいカルチャーなんて存在しない訳です

今までのChillとは少し違って今までのヘッドショップよりCawaii感じで

ちょっとだけ「新しくない?」って皆さんに言って貰えそうな感覚に調整

ポップなイメージのMusicと一緒に発信するキャラクターとして

「ボカロキャラ」「レトロラジオ」…ちょっとベタだけど「四コマ漫画」

実体験が元ネタなの?仮想キャラの物語なの?

そんな設定を融合させながら【2次元分野の試作】が進んでいます

チルカワの年代測定lは【2420年】らしいとか…

メインキャラの「ぼんぐちゃん」
名前は【ぼんぐちゃん】 ぼんぐちゃんがチルカワのメインキャラとなります

まだ喋ることはできませんが四コマ漫画上で活躍中です

ぼんぐちゃんはデザイナー・サンウンドクリエイター
ゲーム会社でグラフィックデザイン兼コンポーザーとして活躍してます

そんなblogを書いておりましたら

なんとInstagramもTwitterもローンチされましたので

詳しい詳細を知りたい方は是非

Twitter: @chillcawa

instagram:@chillcawa

こちらをチェックして見てください

420blogでは【ぼんぐちゃんの裏話】など

皆さんが知りたくなった頃に

また新しい記事を書き足していきます

ぼんぐちゃんの四コマ漫画なかなかですよ

chillcawa 【チルカワ】ワールド楽しんで下さい

骨折から復帰したての420yamaより

領域展開!心の中を具現化させる呪力

posted in: 420blog | 0

領域展開!心の中を具現化させる呪力

ある領域に存在する『物販』を実際に国内の販売店として具現化する呪力

面白くないですか?皆さんもそんな仕事に携わってみたらきっと夢中になりますよ

カナダ・バンクバーから『日本では認知度の浅いライフスタイル』を

発信している世界的に有望株ブランド【Burb】を紹介しながら

国内市場に領域展開する提案を「心の中を具現化する」と言うテーマで書いてみ

たいと想います

僕がBurbをリサーチしたのはSNSであり、実際にBurbの創業者である

Johnny-sanと知り合うためにコンタクトツールとして使ったのもInstagramのDMです

現代のコミュニュケーションは気軽な日常会話みたいにはじめられる時代であり、国内市場に進出していない有望なブランドオーナーと

独自サポートする提案を展開してビジネスとして道を切り開くことも可能なのです

【心の中を具現化する】それは総てを一から創り出すことでなく

未開拓な分野でブランドと手を組んで戦略的に誘致するのも呪力のうちです

【Burb】のような日本で認知度の浅いライフスタイルは

今後どのような形で日本国内に侵攻性をもてるのか探求してみると

今注目を集めている【clubhouse】にヒントが得られるのではないかと

僕なりに考察してみているのですが…毎日は皆平等に24時間

「キキカジリはカキオコシ」ってまとめる間のタイムラグが大きいので

一先ずこんな感じで箇条書き程度のBlogを残していこうと想います

clubhouseで【DtoC】の販売についてのノウハウなんかが素晴らしいので

皆さんと共有できるような記事にするのに日々探求しております

カナダ発のブランドですが「オーガニック」や「サスティナブル」ではないし

「ウェルビーイング」のカテゴリーに属すると僕は想うけど日本の社会通念上

現代的ソーシャルサービスの達成目標として、個人の権利や自己実現が保障され、身体的、精神的、社会的に良好な状態にあることを意味する概念。 1946年の世界保健機関(WHO)憲章草案において、「健康」を定義する記述の中で「良好な状態(well‐being)」

こんな風にライフスタイルまで降りて取り込まれるのには10年先を見据えないと

【初められもしない】…いや既に20年近くをこの市場で育み続けている人間だが

まだまだ術式展開も領域展開も上手に操れていないのが本心なので精進します

supreme やKithのように知られるブランドになれば

インフルエンサーが海外から日本に向けて発信する熱量も上がるので

必然的に日本も認知度の薄いライフスタイルだけれども

流行と言うせせらぎに乗りドンブラコッコっと流れてくる様にはなる

しかし90年代〜00年代前までのように【カルチャー】が一緒に派生して

ファショナブルの背骨になるかと言うと…骨抜き状態の上部だけが伝わり

カナダ発だったブランドは水揚げされた魚が「水揚げされた漁港」の

ネームバリューを冠にする様になるのは当然であり消費者となる

Z世代後期の若者にとっては余り響く要素でもない

10年後を見据えて渡米・渡加することで川上の上流を占拠するのが得策?!

 九州出身の大物YouTuberが解散し再構築しそして渡加なんて話しも耳にします

素晴らしい流れの中をうまく動いているのが解ります

これ【水産地】でボトルに水道水詰めて売れるのと一緒の原理ですよね

clubhouseも先行者優位だとお話しされている方もおりますが

【日本で認知度の浅いライフスタイル】を国内に持ち込めるように

ブラッシュアップって言うの?マッシュアップか!!

カルフォルニアのいい感じの地域とかで井戸水的な流水処理を経て

※流水処理するのにご当地の水で処理しないとならないので井戸水って感じ

小売店というパッキングをブランド処理した方が売れる気がする

天然物では泥臭い魚を一度「泥抜き」するような感覚でいいのかなぁ

または近海どこでも獲れる魚に「その土地がもつバイブスを含ませる」

アクが強いライフスタイルも西海岸とか東海岸っていう風にそよが香りを含ませればアクも抜けるしハクもつくのかな

カナダ発信のブランドでも小売店展開を西海岸や東海岸で行うことで

術式展開が発動して認知度の浅い領域にも展開できるって僕は想えてます

ある領域に存在する『物販』を実際に国内の販売店として具現化する呪力

認知度の浅いライフスタイルを国内に持ち込むのには下ごしらえが水揚げ産地の

手配からはじめのは面倒なのでって次のBlogで書きたいと想います