○○したい人は10000人に向けた!ビジネス感で捉えろ②
ブログのキーワードをディグっていると名言に度々出逢える!【したい人、10000人。始める人、100人。続ける人、1人】中谷彰宏さんの言葉らしい!最もらしい。竹花貴騎さんの『99.9%の人間はやらないから99.9%成功する秘訣がそれ』って云うのと同義ですよね?!そして…《○○したい人は10000人に向けた!ビジネス感で捉えろ》のメッセージ性も同じ理屈です…今日のテーマはより実践的に数字の意味を解き明かすつづきです
ここまで昨日のブログで書いたことを思い起こしたのですが…皆さんに「何を改善すればいいか」を明確にお伝えしてなかったのでつづきを書いております。ウチのスタッフにも「君は、ぼくと同じビジネスモデルで店を出しても成長はしないよ」っと日頃伝えています。同じ店舗型のビジネスをしても「固定費」「資金」「労力」を使って自分の商売スキルをフル活用して…やっと今の420渋谷です!しかも20年近くを費やしてです。悪い人生ではないですがウチで学んだ人間が次に同じことをしても【成長】がないっと云うだけです。じゃぁ「何を改善すればいいか」…
単純に店を持つことは辞めて固定費をかけずに「拠点のあり方」を改善しても良いとおもっています。前回で書きました山奥のパンと日用品のお店のように「ヒトが集まる場所は他に設けて」どーしても店舗がやりたいなら固定経費の安い場所で「愛煙家の雑貨カフェ」でもひっそりとやればいいんではないでしょうか。別に都心部のカフェ競争に参加せず!いちいちコーヒーの入れ方に拘らず珍しい缶コーヒーでも集めて置いておけばいいし…自分の好きな関連グッズを並べて売れてるのか?売れてないのか?微妙な店をやってる雰囲気を出せばいいのです。ただです…ただ山奥のパンと日用品のお店と同じか!その1/4のフォロワーが必要です
わざわざさんのフォロワー数4万人です
これだけのフォロワーがおりますので
上記で書いたような適当な
「愛煙家の雑貨カフェ」って雑ではダメですね
構想一つ一つが皆さんへ魅力を与え
フォローされている事が明らかなので
フォロワーを集める意味でも「雰囲気」作りは
要素的に必要だったりします
初めから10000人を集めるモデルで
描いたビジネスにおいては「改善」を売る訳で
ストーリー提案をしっかり軸に取り組めば
実店舗はあくまで営業形態を伴わない洒落た
ガレージ程度がいいんではないかとおもいます
兎にも角にも【人を集める】モノを売る為でなく
EC店舗を始動するための情報提供と応援団としての
コミニュティを形成する事から取りかかります
ウェブサイトの仕込み方とマネタイズを設計して
集まっている人(1000人目標)をEC店舗の
EC店舗の始動をサポートに参加して貰いましょう
魅力的なサブスクリプション提案してアフィリ収益と
変わらないくらいの還元を用意してあげましょう
1000人のサポーターが10人の新規サポーターを
呼び込んでくれるようなMLM方式を組みますが
1000人の初期サポーターであるメリットを更新して
特異点を高く設定しコミニュティを維持できれば
9000人の新規サポーターさんからマネタイズで
EC店舗が動き始めれば更なる還元が可能になります
法人を海外に設けてからはじめる事が理想です
「洒落たガレージ」とは1000人サポーターが
特別に利用できるスペースだったりと云う意味と
【箱=倉庫】としての利用が経営上の重要点で
これについては後々に書きますね
10000人を集める方策として1000人をまず
Instagram/TwitterやSNSを利用して
自分がやろうとしている事への共感を集め
その1000人のコミニュティへ【改善】の
アイディアや意見など交流を求めつつ
一緒になって新しい事業のサポーターとして
参加して貰う仕組みを作りあげて行けば
店舗をやるよりも大きな成果を生むことが
可能であるとウチのスタッフにも伝えています
同じ店で働くスタッフへ贈れる次へのステップ
《成功したい人は10000人に向けた!》
ビジネス感で仕込みの段階から集まる人と
一緒にあゆむモデルを自分のスキルにする
それがこれからの時代には不可欠な
ビジネスモデルだとアウトプットしています
ぼく自身も新たなステージへこの方法で
ステップアップして行きたいとおもいます
【420サブスク】始動まで楽しみにお待ち下さい
420yama