○○したい人は10000人に向けた!ビジネス感で捉えろ

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○○したい人は10000人に向けた!ビジネス感で捉えろ

ブログのキーワードをディグっていると名言に度々出逢える!【したい人、10000人。始める人、100人。続ける人、1人】中谷彰宏さんの言葉らしい!最もらしい。竹花貴騎さんの『99.9%の人間はやらないから99.9%成功する秘訣がそれ』って云うのと同義ですよね?!そして…《○○したい人は10000人に向けた!ビジネス感で捉えろ》のメッセージ性も同じ理屈です…今日のテーマはより実践的に数字の意味を解き明かしていきます

ちなみに「10000人を想定したビジネスを常に考えている…」って云ってたのは竹花さんです。YouTuberの収入などでも【10000人】とても大事な数字です。Instagram/Twitterのフォロワー数でもそうですね!だからこそ【10000人】の性質について理解しておきましょう

「したい人10000人」この言葉をマルチョウみたく元に戻していくと日本国内で10万人くらいのユーザーが居るとされるカテゴリーがターゲットになるとぼくは思うのです!

カテゴリー枠内に10万人居たとしても1/10=10000人の「したい人でも」実際に動くのは100人だと云う訳ですから『なにかをはじめよう』『誰かを集めよう』と考えると単純に日数掛けて考えれば1年は最低試算して準備するという事を考えておかなければなりません

10000人とは一同に集めたら「アリーナ」を埋めるだけの人数ですが実際には日本全国に散らばっていますしウェブ上で収集するので幾分イメージ通りの肌感覚ではないのですが…スゴイ数ではあります

まず【10000人】をビジネスの念頭におけば狙う都市でもカテゴリーやジャンルでも『不』を感じている場合のニッチ市場(マーケット)でも「どんな仕組みが適切か?」を見定めるよりも『自分が一番何が得意か』を探り出すのに時間を費やすべきですね

ビジネスをはじめる!いきなり!なら10000人の目処を逆算してはじめて行動する事!「○○したい人は10000人に向けた!」戦略的な感覚となります。Instagram/Twitter フォロワー10000人の目処をクリアすれば次のプラットフォームの10000人が見えて来るって寸法です!コツコツとコツコツと積んでいく地道な作業ですが…1コンテンツで10000人を獲得すれば次の10000人の導線が引けるとおもえば労力でも資金でも投下し易いですよね

なんで10000人なのか?は…
あなたのビジネスモデルの設計自体の
天井がズレてないか確認する為です

パン屋さんがパン好き過ぎて
山奥に出店しても成功する
パンが好き好きでパン屋をやって
街中に出店して失敗する

上は売り方を知っているパン好き
下はパンが好きなパン屋さん

あなたのビジネスモデルが「なんで」
そこで店を構える必要があるんですか?

100人x100円で10000円の商売を考えていませんか?
1000人x100円で100000円って名店じゃないですか?
10000人x50円で500000円考えませんか?

これに気づかないぼくも同じですが運良く500人x100円のパン屋さんになることが出来ています。ですから「パンを作る」ことを辞めます!正確には新しいパンの技術などを学ぶのは一旦やめます。これからは「パン屋に人を集めること」「パン屋を売ること」に力を注いでいきます。ちなみに上で書いたパン屋さんは山上にあるパンと日用品の店だったかな「わざわざ」さんですね

すみません。最近端切れの悪い投稿ばかりになってしまっております。日々学び日々インプットを実践して頭の回転がすこし追っつかないのは…やっぱり缶ビール1本Netflix1本だとおもいます。無駄な時間を増やしてしまって甘えが出てしまいます!内容をインプットの内容をしっかり自分で理解してからアウトプットする処理時間が足りてません!皆さん朝起きたら一番優秀な脳には一番最適な熱い学びのシャワーを!その後はコーヒーブレイクで1日をイメージして動きましょう 420yama
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