心ほぐれる一雫でデトックス
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あなたの心のほぐし方が気になります
わたしの心のほぐれる瞬間は…人との巡り合いです
もちろんお酒の席での場合もありますが
大抵お酒の席でほぐれるのは財布の紐と
翌日トイレで流す水道の蛇口…っという経験が多かったです
心から扉が開き、翌朝も心地よい目覚めを迎えることができたのは
満ち足りた人との巡り合いを迎えた朝です
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最近いろいろな方とCBDを起点にしたキーワードで
お互いの想いを開いて対話していることに気がついたのですが
CBDが2020年の現在この混迷の世界において
本当に有用にその片鱗を発揮しているのは
体感や効能などの物質的な伝達向上だけにとどまるケースでなく
人と人をつなぐ空間キーワードとして「心をほぐす」伝達作用であり
【コミュニケーションデトックス】の可能性を秘めていると
つよく感じるところがあります
久々にブログを書き出したと想ったら
急にスピリチュアルに突起した記事になったと思われますね(苦笑)
ただ確かに「凝り塊」った心をCBDというキーワードが
実際に使用せずとも「コミニュケーションの円滑化」を空間に及ぼして
人と人との対話を実現させる働きがある事を実体験させられています
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「THC」ってキーワードを単純に凝視してみて下さい
「CBD」っというキーワードを単純に凝視してみて下さい
世の中の人へ伝わりやすい条件に気づく方がいらっしゃると想います
「HEMP」と「Cannabis」という単純なキーワードの比較も面白いです
「Marijuana」そう言う見方をすると…あ!単純いですね
「C」とか「H」など文字の形状で表される視覚的要素として
柔らかくて丸っこい語句は人に馴染まれやすいっと言う感覚的な意味合いで
「T」とか「H」「M」って角張ってて深層心理で受け入れる時に
いや!適当に解説するなら呑み込むとしたら!
どれが1番のみ込み安そうかって話しです
それを発する人の意志に沿った語句(字面は人となり)って当て付けです
全然「心ほぐれる一雫でデトックス」とは離れてしまいましたが
「CBD」というキーワード自体の字面が人となりから心をほぐしてくれる
そんな会話を生み出す一雫のデトックスワードだと言いたい訳です
わたしとわたしが巡り合いって「CBD」について語り合ったときに
何故だか…心ほぐれるひと時を過ごすことが出来た
いろいろ癒し効果だとかが絶えない昨今
言葉(キーワード)がお互いの心の扉を開いて
歩みよれる話題を共有できるコミュニケーションデトックスを生む
そんな物質的でない少しスピリチュアルなひと時を過ごせた
一雫のエッセンスだったと言う今日のお話しでした
420yama