資産家と金持ちの分かれ道「きっかけは?」

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資産家と金持ちの分かれ道「きっかけは?」

皆さんの理想は?「資産家」ですか?「お金持ち」ですか?似ているようで似つかない「資産家」と「お金持ち」二つの存在を区別するのはどうして?そんな違いを理解すると!
より一層イメージをはっきりと目標にセットして邁進できますね!それでは「資産家」と「お金持ち」その分かれ道と『きっかけ』についてリサーチしていきましょう
  • 超富裕層 5億円以上
  • 富裕層 1億円以上5億円未満
  • 準富裕層 5千万円以上1億円未満
  • アッパーマス層 3千万円以上5千万円未満
  • マス層 3千万円未満

富裕層で検索したら2017年の頃の数字が出てきましたね

準富裕層〜超富裕層までで日本の世帯でみたら8%だそうです

野村総研さんのデータで超富裕層クラスは2%ということです

生涯年収が2億円だったかな?「アリのように働き」には足りない部分がある

基本的に昔教わった「格言」みたいな頭に残っている語録には

曖昧な部分が多すぎて使い物になりません

殆どは「使い物にならない馬鹿の教え」です

ハッキリいいます「使い物にならない馬鹿の教えです」

親は好きですし尊敬するけど聞く耳を持たないこともお勧めします

そうです!皆さんの親が2%に含まれている方なら

曖昧な部分を取り去った教えかたをしてくれるかもしれません

しかし大半の親は「無駄遣いしないのよ」「お金は貯めときなさい」

間違ってない!生涯年収2億円の生活環境では

必ずそんな場面が起こります!まるで青写真のように

『お金は何のために貯めるんですか?』

『お金を貯めた先の使い方はどうするべきですか?』

これについて具体的で実例をあげれる親なら自分の指針に組み込んでも

良いかとおもいますが…殆どの場合は「自分で調べろ」でしょうかね

悪い答え方ではないですが信頼を失う言葉あるので注意が必要ですね

そして「アリのように働き」にも語弊があります

「アリのように働き」の前につける言葉でだいぶ将来像も変わります

大体の場合は「ザルを持って」という言葉当てはまるとおもいます

『ザル』の意味合いは「使い方」ですね

一生懸命働いた稼ぎを【とどめる】ことができない

一生懸命働いた稼ぎを【とどめる】ことができない

ここが「分かれ道」です

知ってましたか?!既に既に

こんな早くから分かれ道が発生しているんです

「アリのように働き」は悪いことではないです

「ザル」そうですね【スキル】と読んだ方がいいでしょうか

一つ言えば『お金についての学び』が圧倒的に足りていない

初めから「ザル」を渡された人生だと想っているだけで

そのザルの目を小さくするスキルを学ぼうとしない

もしくは「与えられたザルをそのまま使わないいけない」

そんな先入観で生きている方々が多いように感じます

ザルの目を改良するは違法だとか云う阿呆もいるかもしれませんが

阿呆と一緒にいると阿呆になるは正しいので離れましょう

それが親であれば尚更に早めに退散させて頂きましょう

「アリのように働き」「ザルの目から細かい籠の目に」

ザルを育てて編み込んで籠の大きさにまでした方々が

世にいう「資産家」の方々だとおもいます

じゃぁ「お金持ち」は?

お金持ちって…スキルは高いし!努力も惜しまない!そうですね
「ザルを自己強化してボウルに持ち換えた人!そしてタライに掬い入れる人」
そんなルール内で手段を進化させたイメージでしょうか(笑)

ザルとボウルの違い…イメージできますか?

資産家はザルの目を小さくしてザルを籠に替えながらアリのように働いた人

お金持ちはザルをボウルに持ち換えてタライを用意して一生懸命に働いた人

大きな違いはないように想えますが…皆さんはどう感じれるでしょうか?

どちらもゴールの目標設定としては悪くないように見えます

野村総研の先程のデータには表れてない!含まれない数字があるそうです
準富裕層から上のクラス以外にも富裕層もしくは超富裕層がいるそうです
  • 金融資産が1億円以上ある
  • 世帯数は120万世帯ぐらいで、全体の2%未満
  • 2000年以降は増え続けている

このデータでは投資を目的としたデータがベースに算出されていますので

不動産や知的財産や利権などは含まれていないそうです

いわば表層だけでの見える範囲での資産についてですから

2%以上に超富裕層は存在していることになります

そして2%に表れない超富裕層こそ「アリのように働く」を体現して

奇抜な格好でワンカップを呑んでるようなイメージが僕の印象です

お金持ちには誰でもなれる!ただその先の資産家になる人は少ない!

「マネープールを作る」っと言ってましたね竹花さんも

資産家は適度なザル・籠の目を抜けるお金の量を知っています

いわば技で抜けるように仕組んでいる訳です

その抜け落ちる部分とは「笑い」「信頼」「愛情」だったりします

資産家はお金の洩らし方もコントロールしているのです

ちなみに銀行は「マネープール」じゃないですよ!

銀行は商売ですから古い資産家は銀行なんて使ってません

何故なら…ザル・籠の目が大きくなるからでしょうね

人の金に手をつけようとする「手数料」ってケチな商売が嫌い

無からお金を産もうなんて無礼千万って想ってらっしゃるのでしょう

まぁすべての資産家がそうではないですよ

それでも銀行なんて相手にしなくても自分のところには

会計士や資産を活用して更に利益を上げられる繋がりがあるので

いちいち民間の他所様と仕事しようなどと想わない訳ですね

お金持ちの人が資産家になる「きっかけ」は「笑」「心」「愛」に
気づいた時かもしれませんね!元々皆さんにあるもの気づくだけですけどね

『資産家の一歩は稼いだお金を貯めること』お金を貯めるザルの目を小さくしてカゴに替えるスキルを身につけることから初める一歩が大切!

どんな小さいなお金だってザルの穴から落ちてしまったら貯まらないよ

そして籠の大きさになったら籠目を調節することを覚えること

周りの皆んな居てくれて初めて重要感の喜びが味わえること

親が馬鹿だとか阿呆がアホだと書きましたけど本当その通りです!笑

今日から皆さんの目標に「資産家」が入れば嬉しいです 420yama

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