420渋谷の喫煙具/通販サブスクで販売する?!【420サブスク】②

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420渋谷の喫煙具/通販サブスクで販売する?!②


これからのネット通販に求められる改善について前回から投稿を
書きはじめました。シリーズで何回か同じタイトルで書きます
420渋谷の喫煙具/通販サブスクで販売する?!【420サブスク】》

420渋谷が「なぜ?」いま
「喫煙具」を「通販事業」ではなく
「サブスク」をはじめようとしているか?
そして「通販+サブスク」を検討するのか…

店頭販売を継続するだけでは?なにか困難なことが起きるのか?

そして試験的な段階を飛び越えて
「挑戦」「実践」「修正」を行おうとしているのか?


これについて今ある情報の検証をしながら解説していきます
皆さんにとっては新しいサービスなので参加いただける様に
420渋谷としてもサブスクリプションで購入していただける
セッティング(物品選択)において継続性よりも
最初は柔軟な月替わりな展開などでターゲットとのマッチングを
狙って変動を加えながら進めます

サービス内容の充実に関しては皆さんに期待ではなく
実際に参加して頂き進めていく方針でいます

例えばです!

「1ヶ月間!!! 毎日1つPAPER or BLUNT選びたい放題」で
月額◯◯◯円とか魅力的に感じてもらえますか???

ハッキリ明言します!

月額420円をサブスク設定金額に考えています

ただ現状はお店に集まって頂く訳には行きませんので
「通販」を絡める為に試験運用が必要になります
「なぜ?」いま…
それは【サブスクリプション】がトレンドになるからと言うイメージで
判断している訳でなく…この業界に参入してくる業態が「サブスク」=
「店舗を持たない」「ウェブショップを持たない」そして最大の要因は
『卸元を持たない』と言う業態であると想定しているからです

実際には『参入してくるのはシステム自体』なのだと確信しています
その販売手法が『サブスクモデル』をほぼ120%利用してくるから!
これが420渋谷が出した【いま…迫る危機感】です

これについて知りたい方がおりましたら引き続き書かせて頂こうと思います
ですが420渋谷としても【最重要課題】ですので喫煙具を通販事業でなく
サブスクとして挑戦していくのに関しては記事として投稿していきますが
【最重要課題】については公開するかは?皆さんからのフィードバックを
頂きたいと思います。是非コメントやDM下さい!確実性高いとおもいます
「喫煙具」の「通販事業」は…
ウェブ上ではAmazonを除いて価格競争なども余熱を残しつつも
終息傾向で中和状態にあると感じます

『CBD』に関して言えば現在が過熱状態&飽和状態を迎えつつあるので
次に起きるのは「値崩れ」ですね!そもそも日本のメーカー価格が
あまり高く設定されていなかったので薄利多売で凌いでる販売業者は
この機会に閉鎖に追い込まれるではないでしょうか?

これ実店舗型の販売業者さんと言う意味です

いくら現在がストレス生活であってピンポイントで「CBD」の特性と
マッチしていても《卸元が小売業から撤退していない事業》
に関しては胴元の独壇場です市場をシェアしたところで…

元々はVAPEを売っていたりで…その売上不振を脱却する為に
CBDに流入した店舗さんが多いですよね?しかも国内仕入れ!

一次の総代理店(卸元)から買っている以上は販売店の利益などは
3割程度!「このご時世を生き抜くだけの体力は蓄えれない」っと
ある一定期間で縮小する可能性があると感じています

ウェブショップさんで先行的にシェアを確立した販売業者さんのみ強みは
まだ残っていると思いますが店舗型の販売業者さんは厳しいですよね

まぁ420渋谷も一緒ですよ
だから【自社での商品開拓】に迫られる訳です!

先日厚生労働省から関東甲信越厚生局に「CBD」に関する
輸入のガイドラインが設定されましたよね?

あれってめっちゃ先回りな訳です
前回の包括の動きが生きていますよね
日本の総代理店は4〜6社程度だと思います

数億稼ぎ出している代理店はOEMなど市場規模を伸ばす
そんな方策展開に舵取りをして普通は市場から離脱するのが
セオリーだと思っています

長年「小売」と「卸売」を並行で行っているのは珍しいケースです
でもあります!もちろんルールなんてありません

CBD市場(販売店市場)の大きさで問題なく共存していれば良いですが
基本は卸売をする以上は市場プレーヤーから離脱するか
店舗展開は取引先の居るエリアには増やさないのが慣習な訳です

この【慣習】ってクソ意味ない訳です!ですが考えれば
卸元と取引先とで同じメーカー価格を守って販売していたら
共存できたとしても利益率の問題で圧倒的な不利益が発生します
ですから市場はこれ以上大きくならない予測の一つと考えます

また冒頭の【自社での商品開拓】コレです!アキレス腱は
これが起きます!「なぜか?」当然です上記の利益率の問題です
そして先回りしている輸入のガイドラインには【抑止】が明確に
書かれています…罰則や罰金/刑罰もです!今回は速いんです

慣習を気にしない世代が作り上げた慣習なんて気にしない市場では
誰もがプレーヤーでマネーゲームをコントロールしていない状況であり
総力戦では勝てないと解るとリスキーな選択肢を選び「弱者の戦略」を
使う弱い立場生まれ!ギャンブルに走り出す可能性が高い訳です

既にギャンブル商材がウェブ販売へアップされ流通に乗っています
これがCBD市場が今後抱える「アキレス腱」だとぼくは思っています

どんな業界でも1次は強いし影響力もあるしパイオニアでもあり
誇るべき市場の開拓者として心から尊敬できる生き様を魅せれたら
リーティングカンパニーとして大きく市場の成長を見守れる訳です

販売市場を独壇場にしてはならない横綱相撲をすることです
市場全体がチカラを着けてお互いに共存共栄していける様に胸を貸す
販売市場が育てるとは自分たちの利益を育てることに繋がります

まぁ資本主義ですからそんな慣習や作法なんて関係ないんですが
その『気にしない』『TOPプレーヤー』を走り続けようとすると
「ギャンブル」を仕掛けて市場を停止させ兼ねない輩も生む訳です
これは「生んでいる」ことに無関係ではいられないのは絶対です

そして足をすくわれる第3の存在が現れて市場をさらっていく訳です!
問答無用市場のプレーヤーにまったく別次元のゲームを仕掛けてくる
そんな存在達は粗方CBD市場が成熟(稼ぎどき)期にまったく別角度で
市場内に新手のゲームを投入して消費者の【不】ゴッソリ奪っていきます

このつづきは是非また次の投稿にて  420yama



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