喫煙具を【Why How What】で420渋谷が発信する理由

posted in: 420blog | 0

喫煙具を【Why How What】で420渋谷が発信する理由

簡単に言えば《喫煙具が喫煙を手助けする道具》で終わらない要素を含んでいることを伝えたいためなんですね…これから日本でも起こる可能性があるムーブメントが本来の目的である喫煙だけで終わってしまうと想像してませんか?…それが数十年待ち望んだ結果なのでしょうか?いや違います!
日本の喫煙文化が開花した際には、世界でも稀な斬新なカルチャーを生み出す環境が自然発生する訳じゃないのですが…今この時点から欧米の追うべき背中を常に皆さんへすり込みながら最先端の喫煙カルチャーを届ける意味は…
《喫煙》とは《喫煙具》だけの環境で完結するビジネスではなく生活【衣食住】までも新しく生み出し構築されるビッグマーケットの形成を意味しているからです
喫煙とは《豊かな時を嗜む》カルチャーであってストレス溜め込んで狭い喫煙所でスパスパするものじゃない。「もっと自信をもって喫煙者生活をおくろう!」このカルチャーが動き出した時に、「生活自体を一変して自分好みの喫煙具を見つけて愛着をもって喫煙と接することのできる環境を手に入れよう!」「自分のアイデンティティを追い求めて新しいライフスタイルをはじめよう」こう言ったニーズが生まれてくるのです。今は先読みできませんが今からイメージするだけで【どのマーケットに自分たちが参入できるか?】これは薄っすらとでも企画立案していた人達が成功を手にすると想えます。その情報源を発信しています
巻紙一つでも自分への拘りにしてほしいから世界各国の種類を集めて皆さんに選択肢を増やしつづけているのが420渋谷の魅力づくりの一端であり現在できる《セレクト》という手法ですが、その他にも《チョイス》としてヨーロッパ文化風とかアメリカの先進国風など今後の喫煙に新たなムーブメントが起こりカルチャーが必要とされる段階で、皆んなが豊かな《環境》で心地好く一服を楽しめる空間だったり道具だったり《飾る》《彩る》そんなアイテムこそが市場カテゴリーごとに生まれてくる訳です!
いいですか?喫煙が新しいムーブメントになった際には!既存の市場に新たに大きく成長することが確実なカテゴリーが生まれる訳です。『これは専門的に日本の市場に全くない状態を意味します』新興市場です
《カルチャーとは市場を作り上げている大切な要素なんです!》喫煙具を販売する意図は、それが大事だと皆さんに気づいて貰うためモノの本質は「そのモノ」にある訳じゃないんです。ただの街の喫煙具屋さんが合法化で「そのモノ自体を売りたいか!?」っと言われたら答えは真先にNoな訳です。それで商売する気はありません。喫煙具を買ったらサービスで付けてあげます!カルチャーの本質部分は「その周りを創り上げる!豊かな環境づくりにこそ面白み豊かさがある訳です」皆さんが想うほど…ぼくらが「それ自体」に執着しないのは、もっと広い範囲でものごとの繋がりをイメージしているからです。それ自体のビジネスは資本を生みますが、その資本をその環境に再投下できるビジネスマンは少ないと想います…そんなカルチャーを拡げながら創れる人間が喫煙の未来を築けると想っています 420yama
Comments are closed.