SNS投稿より◯◯◯に注力した方が価値ある?!【420渋谷編】

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SNS投稿より◯◯◯に注力した方が価値ある?!

SNSすげぇ頑張ってるけど!なにか忘れてませんか?そうですSNSも大事ですが【Googleマイビジネス】忘れてませんか?今日は真面目なお話し&もちろん脱線しますが420渋谷で取り組んでるGoogleマップ《MEO》について。SNSやSEOだけじゃなく『今』もっとも大事なMEO対策について素人レベルではありますが実践した中でのヒントを交えて解説させて頂きます
  • Googleマイビジネス
  • 写真の圧倒的な量
  • 口コミの獲得数
  • Instagramの位置情報
  • Twitterの位置情報
  • 竹花貴騎さん
【Googleマイビジネス】にちゃんと記事投稿/写真投稿してますか?っと云うより開設してますか?実店舗運営するならやるのは当然です。やってなかったらGoogleアカウントで簡単に開設できます。ここは御自身でググって下さい。自社HPをお持ちでもやった方がいいと思います!営業時間/定休などHPのコピペで検索キーワードは、そんなに気にしないで紹介文を書いて良いと思います(間違ってたらごめんなさい)

ここは重要!作った後の《更新頻度》
420渋谷では毎月1回月初付近でGoogleマイビジネス記事を投稿してます。毎月の挨拶とごく簡単に1ヶ月の方向性などお知らせしています※後程書きますが毎日1-2分さわった方が良いコレがプロのアドバイス。そして記事と合わせて外観/店内/商品/の写真を定期的に且つ大胆にアップしているのが420渋谷の手法です。これを単純なGoogleマイビジネスの運用法としてルーティンで行うことで《MEO対策》の実績を積んでると思ってます

Googleマイビジネスに登録した段階で《店舗名》でGoogle検索すればシッカリ掲載されますよね(Googleマイビジネスの位置情報は正確に)そして《MEO》に関してはSEOで表示される画面の上部にGoogleのMAPと一緒に表示されていることに気がつきませんか?「自社HP」「SNS」などがSEO検索で並ぶ更に上にワンクリックでアクセスできるMAPとGoogleマイビジネスのリンクがきます!これは《店舗名》で検索したからですが…《MEO対策》としては三語ワードでの検索(ミドル・スモールワードで囲っていく)に対応できMEO検索10番目以内を目指すのが常套手段の様ですね!

何をお伝えしたいか?お分かりになりますよね。直感的にGoogle検索で表示されるMEO!これを競合するライバル(同業他社)と同じように表示させる努力をすればいいのです。これはSEOとは違った視点で自社HPやSNSの発信/反響/レスポンスをバラバラにネット内に分散させておくのではなく!

反響をしっかりGoogleマイビジネスに集積してGoogleへアピールする「私のお店はお客さんに求められ密な関係を築いてますよ」っと知って貰うことがポイントらしいですね

株式会社Lim 人工知能Lim meo 竹花貴騎
【写真の圧倒的な量】《ビッグワード》では競合が多くSEOで対抗するには相当な記事を投下しなければならないジャンル運営されているとしたら!確実に有効策だとおもってます(ただSEO複合コンボ)SEO対策云々の前に、《直感的な時代》言葉で説明が伝わりづらい商材・業種なら直感的に実物や雰囲気を発信するべきで文字よりも有効策です。420渋谷も文字より直感的に明示できる方法を「なにか?」っと考えてた結果SEOでなくMEOも関係なく《圧倒的な数》で勝負しようと思いました。記事数でなく注目したのが《写真》の選択肢!試しに自分で撮影した写真を投稿しておいたら(MEOが来る!というヒントがあったから対応できたのですが…脱線で書きますね)ある写真の表示回数が明かに可笑しいデータが出たのです…これだ!っと思いました

Googleマイビジネスの機能にはビジネスオーナー自身も写真投稿をあげることが可能な写真アーカイブがあります。これは店舗を来店したお客さんが投稿してくれるのが何より有効なはずなのですが、そもそもお客さんに店舗やサービス情報を知って貰いたい!口コミ投稿して貰いたい為にSEOやMEOをやっているので自家発電するしかありません。しかもGoogleマイビジネスに投稿した写真には【表示回数】とあるデータがみれるんです
ここである疑問①②が浮かんでアイディアが生まれます!これが【写真の圧倒的な数】と結びつき!大きなMEO対策の手がかりになりました

「ある疑問①」とは《写真》をアップロードできるアーカイブへの写真品質!画像(適度な画質)での投稿数容量です!ここで一つ【感謝を忘れない】Googleマイビジネスは誰でも手軽に自社サイトを設けることが出来るGoogleが無料で提供しているサービスです。よく考えて下さい。自社HPにどれだけ資金を投下してますか?運用にどれだけコストを割いていますか?無料ではありますがGoogle直下のマイビジネスサイトは機能性はシンプルであれ自社HP簡単に制作できます(しかもGoogle直下)尚且つ写真アーカイブはGoogleが提供してくれています。そして「ある疑問②」とは《写真の枚数》であり、表示枚数の制限です。制限に関しての答えはYES…らしいのですがサポートを読む限りと投稿枚数には若干制限の差を感じません!オーナー提供枠は無限?!に写真を投稿できると云う仮定して運用をすすめ行きました

ここでお客さんが写真投稿を行なってくれる流れを考察してみると…
「来店されて気に入ってくれたら、各SNSに携帯で撮影してたお気に入りの写真を投稿してくれる」これが大変ありがたい事ですね!ですよね?これが“Buzz”仕組みコンテンツは【ばえる】という要素の盛り込みが重要視されました

SNS画像はアーカイブされて蓄積されます。フォロワー数に比例して表示されます。そのフォロワーさんって既に見込み客をマークされててSNS更新に反応するだけにパフォーマンス下がってないでしょうか?

さて地道に《Googleマイビジネス》へ画像を投稿して貰うには?Buzzを起こすような層を誘引できるんでしょうか?答えはNo色んなハードルを越える意味で!
ただGoogleに関してはSNSほど派手なアピール合戦は必要ない(いいね母数)という意味では小さな店でも可能な戦略と思っています《Google口コミ/レビュー》

そもそもお客さんに“Googleアカウントの適度な知識が必要になります” これメチャメチャ大事です

《MEO》を成功させるカギはココっと言って過言ではないです!皆んな持ってるGoogleアカウント!活用できてないんです。Googleで口コミ書く層って?

まずSNSなれし過ぎててGoogle主流ユーザーとSNS主流ユーザーとではGoogle機能の活用方法がまったく違います!ここで二つ三つ気づきがあります

Google/SNS利用者とを比較するのに
「Google機能を好んで使う層と使えない層」
自店舗に関連性があるけど
「Google機能を使える人と使わない人」

前者はビジネスパーソンによくみられ!SNS特化型の若者層は苦手に思えます(主観的には自己啓発してるファッションに溺れてるか、どっちもできてるか)

後者はインバウンドによくみられます!SNS特化型であっても使える人と使えない人を線引きした時に、圧倒的に【使えないのは日本人】といえるのでは?
もっと言えば日本人の若者層にGoogleレビューをお願いするのは周り道って話しだと思ってます

「Google機能を好んで使う層と使えない層」「Google機能を使える人と使わない人」
これらをしっかり頭に置いて《オーナーの写真投稿》においても《口コミ/レビュー》を貰う上でも戦略的なGoogleマイビジネス運用が必要があると思います
  • オーナーの写真投稿は数勝負
  • 《口コミ/レビュー》は顧客さん
  • 写真投稿はインバウンド狙い
オーナーの写真投稿は限界を超えるくらい数勝負!一眼レフで《明るく》《分類わけ》《客目線》こんな感じで加工要らないんで画角も構図も要らないんで上の《明るく》Googleが好むのと自身で比較した際にもやはり彩度/明度は明るい方が表示回数多い!ピンボケでもいい(GoogleNGですが結構ぶっ込んでます) 《分類わけ》これ本来はあるんですけど初めての時は何が当たるか分からないので(構わずぶっ込んでます) 《客目線》外観からファサード/入り口/店内右回り左回り/自分の好きなとこ/こだわり/スタッフ/お客さん/料理・商品/こだわりたいのは分かるけど《写真の圧倒的な数》で勝負するんで余りこわらずガンガン撮って軽くチェックしたらPCに一眼レフを接続してダイレクトに大量の画像をアップし一眼レフにもPCにもデータを残さない!
いちいち自分の大切な想い出に浸ってる暇はないので消して下さい。表示回数が上がったら何かに使えるかも!まず表示回数あげて下さい。また撮影すればいい…

携帯でやらない理由がここ!データを抜き出したら消す設定にしておけばますメモリーカードは常にフレッシュ!それと画像修正しないでも一眼レフならある程度奥行きのある写真が撮れるから(設定なんかは画質WEB用とかググって下さいね)資金がないなら仕方ありませんが資金を使うのには『有効な出費』だと考えてます
※携帯でも一度に大量の投稿ができます。携帯も機種によって撮影者によって素晴らしい写真になると思いますので問題ないのです。ここだけは携帯の写真ってSNS向きであって奥行きを表現したい時の一眼レフとGoogleマイビジネスの写真アーカイブを見てくれてる人の心情がマッチングしてるように感じるのです
《口コミ/レビュー》は当初数が少なくても確実に自店舗をGoogleアカウントで評価してくれる人が必要です。見つけて下さい!自分のお店に足を運んでいてGoogleアカウントで《貴方の店》を口コミ/レビューしてくれる人を…ここは自分で知恵を絞りましょう。まず最低でも3人は見つかるはずです。3人からの評価はSNSなら300人くらいのいいねに匹敵する!っとぼくは勝手に思ってます。口コミ/レビューは関係性で自店に足を運んでくれる貴方の信頼できる顧客さんから積んでいくことをおすすめします。インチキは要らないです
自店の来店者にインバウンドが多い方は、それだけで狙い目です!日本人には当たり前になっている【小さな体験】など手厚いサービス提供などを発案してインバウンド向けに提供するPOPやフライヤーを用意して配りましょう。配って配って後々口コミ/レビューを書いてくれるのを待ちます。だから口コミ/レビュー書いたから10%offみたいな日本人向けじゃなくって【特別な旅のお土産】あなたのお店に寄ってくれた小さな記念品をあげて下さい。なんか小さな心配りと出来れば記念写真は最高です。一緒に写真を撮って後でメールで送ってあげて下さい。

意味わかりますか?《gmail.com》だったらそこで目標達成です。フライヤー【明確にGoogleマイビジネスへのレビューをお願いする】これを求めている事は書いて下さい。その上で「あなたの旅の想い出を是非レビューして下さい」っと先ずは《与える》事からはじめましょ。書いて貰えたらあげるじゃないです!

それと値引きは正直当たり前すぎて想い出に残りません。お金で買えない価値を体験として与えて、それを後々返して貰えれば本望です。ただ上記の顧客と変わらないくらいの頻度で口コミ/レビューしてくれます

《写真の圧倒的な量》これ大切です!なぜならGoogleマイビジネスの機能【インサイト】では同業他社(自分が選ぶカテゴリー)の動向が読めるからです。ぼくが420渋谷で気づいて実践したのは写真の「表示回数」が異様に多くつ!同業他社との差別化に「圧倒的な量」で写真を投稿する!これ二つです。カテゴリーの選び方がビックワード過ぎると、どーなのか?実践の余地はありますが…ほぼ投稿枚数では勝ちを取れることが多いです。結構皆さんいい子ちゃんで綺麗好きです。【何処から写真への流入があえうのか?】ここですよね。でもSEO対策がある程度できているなら数をあげれば必ずみられます。SNS10万フォロワーとかの店舗さんに言ってるんじゃないですよ!500-1000フォロワーくらいのお店さんで自店をGoogleマイビジネスに集積してない方!Googleマップで自店がカテゴリー内に表示され難い方、そんな方の役に立てばと思います。是非試してみて下さい

Instagramと Twitterの位置情報について!出来ないって方は殆どいないと思いますがInstagramはFacebookと連動しているのでFacebook上で自店舗の登録と地図上の正しい位置情報を設定しておけばInstagramで自店舗の位置情報を付けて投稿できる様になりますよね?ググって下さい。Twitterの場合はYelpだったかな?こちらにGoogleマイビジネスと同様な感じで自店舗を登録して下さい。更新の必要はないと思いますが…これでツイートに自店舗の位置情報を付けることができます!出来ました…が結構不安定。出たり出なかったりを繰り返してたので位置情報は結果使わない様になってしまいました。Twitterで自店舗の位置情報でチェックインしたい方はYelp参照してみて下さい

MEO対策について竹花さんのお話しを耳にする前に「開業医さん」への営業アテンドについて別の方と意見交換する事があったエピソード…開業医さんってい今ではHPをお持ちになられるところも増えましたが「街の何何内科」とかって意外とタウンページや地元民だけが知ってて検索しようにもHPがそもそもない。検索サイト頼みだったり街の案内系WEBだったりするので、WEB上にきちんとMEOで表示されるように営業したいってトピックスだったんだすが!今なら間違いあなく竹花貴騎率いるLimにお願いしますよね!ただ営業マンを送り込んだとして街の開業医さんって意外と忙しかったりして時間を貰えるチャンスが乏しい。跳び込みでも電話営業でも「患者さんの診察時間に割って入らないとならない」そんな点からMEOの紹介をテレアポするにも、そもそもHPがないから電話リストが…営業マンの跳び込み管理とかで色々悩んでたんで【FAX使ったらどうですか?】超オワコン提案した訳ですね!いま現在FAXって複合機なら機能としてついてますよね!そして意外とお医者さんに行った時とかに観てると使ってるところがあるんですよね。日本だけで世界ではオワコンだって聞いてます…けど海外との取引で書類の送信にはFAX使ったりしています。竹花さんのオフィスでも使ってるんでしょうかね?動画に映ってた気がするなぁ…天下の人工知能Lim Meoを有する竹花さんの会社でもFAXがまだ使われていたなら可能性はありですね。まぁもうだいぶ前の話しですけど…このFAX送信による営業には相手先(今回は開業医さん)の電話番号リストからPCによる一斉送信が可能だったりオワコン目白押しで対応できるのでは?と言う笑い話し的な回答させて頂きました。FAX到着の数十秒なら電話を占有しても患者さんの邪魔にならない。FAXを送るに至った経緯をケーススタディを交えて文章で営業プッシュ。出来ればメールで回答頂き(メール先・運営状況の情報を取得)MEOへの興味などヒヤリング!こんな感じで取得情報を得ながら営業できれば送る内容にもアップデートできていきますよね?本来ならLINEとか最低限メールのレベルですが意外と安定した業種で見入りも良いけど使っている伝達手段が古くからのシステムで膠着している業種も多いですよね。そんな所をターゲットにしてMEOを活かしたマップ上での案内利点とマッチングさせる事で利用者の【不】にフォーカスできたら次のビジネスに繋がるのではないでしょうか?これと同じことは国を変えても起こります。国を変え業種を変えれば成功するチャンスは拡がります!行動を伴えばチャンスメイクも増えてきます。今日は乱暴ですが自分でMEOと言う言葉を知った事から、なんとなく利用者をイメージして利便性を提供する方法を見出して実践したの結果です!あ‼︎MEOに効くかは別として皆さんこれも120%やってないと思います!Googleの《ストリートビュー》これ自分の店舗の中も出来るんです。これはちょっと根気が物を言う作業になるんですが!これ絶対差別化できるし店内を本当に3Dで見せられるんで内装とか雰囲気を気遣っている業種の方、特異点が他社とは差別化できる店舗さんは絶対使った方がいいと思います

本日は420渋谷で実践しているMEO対策について書いてみましたが…たぶん当てずっぽうなんだろうな 苦笑
皆さんMEO対策ならならLimさんがいいですよ 420yama
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