ブログ初心が書き方まちがえたネタ【派手な失敗】

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今朝は失敗の話しです。毎晩だいたい23:00〜2:00くらいに420blogを書いている中での学びです。【ブログで書きたい事を書かない】【精神論なネタは書かない】これですね。申し訳ないありませんが今日は忘備録として、そのまま記載させていただきます

↓ここから失敗した420blogがはじまります

ミスったらしっかり片付けよう

リラックスできるのはヘンプオイル?お香?なにがおすすめか!【420渋谷編】

結論!《コンフォートゾーン》を知れば大丈夫いつでもリラックス

まずリラックスしている人ってどんなイメージをもちますか?心も体も「緩んでる人」「緩んだ状態の人」前者は…ちょっとダメっぽさを感じますね。後者の《緩んだ状態》どんな手法でリラックスできるのか…ヨガとかビーガン?なにがおすすめか!どれがしっくるか考察してみましょう。現代社会を生きる心身が緩んだリラックスLifeでは…

皆さんの心身緩んだ状態…どんな情景をイメージしましたか?

  • お布団で眠てるイメージ
  • お風呂でくつろぐイメージ
  • 満腹で幸せなイメージ
  • SEXで充実したイメージ
  • 無心で静寂なイメージ

一例で皆さんがリラックス感じそうなイメージのときは「睡眠」「入浴」「食後」そんな時ですかね?「SEX」と「無心」に関しては…???って人もいるとおもいます。そうですよね「SEX」や「無心」ってのは、幸福な感じなのでテーマとしてリラックス心身が緩んだ状態にフォーカスして今回のパワーワード《コンフォートゾーン》のお話しから

Wikipedia
《コンフォートゾーン》ってなんやねん?

図で解説するとグルグルドーナッツの中心です…深掘りしましょう。ストレスや不安が無く、限りなく落ち着いた精神状態でいられる場所=『快適な空間』と心理学では呼ばれます。

《コンフォートゾーン》で感じているのが「リラックス=心身緩んだ状態」と頭においておきましょう。ここで一つ “勇気のいらない場所” と言う別角からの説明を補足しておきます

“私たちの不安、欠乏、および心の傷つきが最小限に抑えられている場合…私たちが十分な愛、食べ物、能力、時間、賞賛を得ることができると信じられる場所。そういったものが整えられている場所の事である”

www. breneBrown.com

《コンフォートゾーン》とは、自分がいやすい精神状態という側面もあるので“勇気のいらない場所”という定義もプラスしておきます

blogはコケてもなくならない
リラックスは、エゲツない姿になってもいい場所で

リラックスできるのはヘンプオイル?お香?なにがおすすめか!こんなリード文を書きましたが、これからヘンプオイルやお香のことを書く気ではありません。おすすめもしません 苦笑

「リラックスできない!」それこそが「悩み」という金のなる木です。「悩み」を解決するのが商売(ビジネス)なんですよね。便利ってお金になりますね。なので今回は商売=商品の話しは、また今度書きますね 書くのかぁ〜ぃ

  • マインドセットの部分を簡単に理解しておく
  • セッティングの部分を物理的な作用としておく
  • ヘンプオイルやお香は便利とおぼえておく
  • 『整えられている場所』をイメージしておく

簡単です、「リラックスします」これでいいです。声にしちゃばいい尚いいですね。この時に《コンフォートゾーン》の図を心に想い描いてもいいかもですね。心から脳に指令をおくります!脳をセットですね

次は、出先なら野っ原に寝転ぶとか…都会ならビルの間とか…そこはヤバイんでトイレの個室が好ましいのかも知れません。あくまで『快適な空間』という安らぐイメージは、やはり気の知れた自宅や実家が推奨になりますね。どんなエゲツない姿になってもいい場所でのセッティングですね…

ぼくは土下座と言うか頭を地面につけて丸々格好が1番落ち着くポーズという意味で、皆さん様々なエゲツないポーズのどれが安らぐかには趣味嗜好があるじゃないですか(笑)

体一つで簡単に《コンフォートゾーン》に戻る手段がよく言われる『深呼吸』なわけです。心身とは常に一緒に行動しているので手軽で便利です。セッティングに選んだ場所がお部屋であれば、ヘンプオイルやお香というサポートアイテムを登場させても良いのではないでしょうか。

「自分が限りなく落ち着いた精神状態でいられる場所にいる」それを脳にイメージして伝える。心臓からゆっくりおくりだす。だんだん話しが脱線してきてますが、リラックスとは自らの精神状態を『快適な空間』へ連れ戻すことなんだと知ること!社会や職場・学校・家庭…様々な不安や欠乏などを感じる必要のない・なにも使わなくても戻れる『快適な空間』が、いつも自分と一緒にあることを認識すれば、ストレスを感じる時に、すこし時間を使って練習してあげれば大丈夫ですよ

世間一般に「リラックス」を提供するサービスは、もちろん便利ですが一過性だったり費用対効果として、自分が本当にのぞむ安らぐ場所の存在に気づいておくっと言うお話しでした。本当にチカラのあるアイテムや場所は存在すると想いますが、それと同じように“自分の中にこそ戻れる場所がある” ストレスと触れあわないで良いゾーンがあると知っているだけでも安心感ありませんか?

自分ごとは手放そう

ここから先は、今まで読んで下さって“勇気のいらない場所”というワードに心をひかれた人向けで書きます。内容としては、すこし厳しいっと、ぼくも常に感じることなのですが…

自己成長を求めるなら“勇気のいらない場所”を出るしかない!

これは前を向く準備・今から自己成長を目指す人への伝えたいことです。『快適な空間』《コンフォートゾーン》の外枠には【最適なパフォーマンスゾーン】例えれば自分を適切なストレス環境にさらしてあげるゾーンでは自分のパフォーマンスが上がる。そんなモチベーションを維持して適度なストレスを感じながら過ごせる範囲のゾーンです!

そして…その更に外側には【最適なレベルを超えるゾーン】Danger zone 言葉どおり危険な領域です!ですから、これ以上読み進める上ですこし例をお話しします

【泳げない】と言うスキルをもった人が、海に遊びにいこうっと誘われても断る必要はありません。仲間と時間を共有することは楽しいことです!海で楽しむ方法はビーチで遊んだり、自分なりに心配にならないで楽しめる「最適なゾーン」までと決めておく事です。友達との関係も「どんなに誘われても」ビーチで遊ぶ楽しみに身をおいておけば良好で済みます。自分および周りへのリスクは、そこで【最適なレベルを超えるゾーン】へ足を踏み入れる事。意思決定に悪影響を与え【泳げない】はずの自分を見誤ることです。結末がどうであれ危険です!

この様の自分の成長を求めてる上で、自力で戻るというスキルが必要です!運良く連れかえて貰うのでなく自力で最適なゾーン内へ戻るスキルを磨いてからトライすること。《コンフォートゾーン》は飛び出せ!《Danger zone》には、いきなり行くな!面倒かもしれませんが【最適なパフォーマンスゾーン】でも多くの『挫折』を味わい。味わう体験から、それを乗り越えた経験によりスキルを磨く!積み重ねが最適パフォーマンスゾーンをコンフォートゾーンに塗り替えいきます。《Danger zone》は居つづける場所ではないのです。最適なパフォーマンスゾーンを塗り替えていく精神力が自己成長!《Danger zone》は入る事があっても、必ず戻らなければならない。社会の表舞台で生活をおくることを選びましょう

空論は役に立たない

今日はブログ初心者が間違えがちな自分語りで大に支離滅裂し脱線して、途中でブログが消え挫折しかけたのですが、過去の教訓として忘備録用で掲載させていただきました。これにメゲズに皆さんの有益になる内容を書けるまでつづけます 御一読ありがとう御座いました 420yama

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