【420 friendlyとは】今ネットで使うと危ない?!ワード
ネット発進が盛んな現代でTwitterやInstagramなどで不用意且つ大胆に【420】に付随するワードを記載するのはおすすめできません!何故なら…
- 専門的な知識がある方でもバンされる
- 売買やそれに伴う事件性を疑われる
- 誹謗中傷などを受ける可能性もある
自己主張は自由であり、自由には責任が伴うという意味で【420】に関連するワードを連呼する上で、折角のSNSなどのコミニュケーション手段が荒れてしまっても悲しくないですか?っというお話しです
【420】スラング・隠語の使用での危険度分析
- Tinder 420%
- Twitter 42%
- Netfilx 4.2%
- YouTube 0.42%
危険度420%のTinder
危険度 Tinder 420% って言ってもそもそもTinderを利用したことないのですがマッチングアプリの根本的な使用目的が“出逢い”であるという点を考慮して【420】と混ぜて使うのは危険度420%としました。
たとえば【Hookups】+【420】この省略語+スラングは「肉体的な関係」目的に「420」ですから「Hookups420」は危な過ぎます。【ONS】なら「一夜限り」「割り切った」関係に「420」で「ONS420」ですよ。【FWB】【LEP】こちらだと「ある意味」売買などの危険な事件に巻きこまれる可能性もあるんじゃ!【Netflix and Chill】+【420】一番ストレートでなんだか語呂が良いですが…知らん奴と一緒に寛げるのかぁぁっと云う感じで色んな意味で「ダメ!ゼッタイ!」の押しつけになってしまいますがTinderの危険度420%です
危険度42%のTwitter
危険度42%のTwitterですが良識的なツイートや知見的で有益なツイートにも沢山出逢えます。【420】で検索するには有益な情報にダイレクトに繋がれる確率は高いとおもいます。しかし…Twitterも売買や事件に巻きこまれる可能性を考慮すると危険度42%としました。
特に発信側にまわって気軽に【420】に関わる用語を使って面白おかしくツイートしていると、「何処かのどんな組織にチェックされているか!?」解りませんよね!悪気はなくても興味深々で深掘りし過ぎて蛇がどこからともなく現れる可能性だってあるしアカウントだって凍結やバンだってあり得るかもしれます※悪い訳じゃないですがどんな知見的な発信をしていても受け取る側の基準で判断されることを意図していない方向へと云う意味です
余談ですが某国営放送に出演予定の方がツイートに書いてしまった事が原因で政府機関の調査を受けるなどあるとの事です。折角フォロワーさんを増やせたアカウントなどは財産です。大事になさって下さい。そんな拡散能力が他のSNSより格段に高いTwitterの危険度42%です
危険度4.2%のNetflix
【420】と調べると「あなたの大切な時間を確実に占領する」「海外のファンキーな事情を垣間見れる」そんな番組に出逢えちゃうNetflix の危険度4.2%としました。
前出の【Netflix and Chill】は言葉的には、とてもいい感じですよね。皆んなで集まってワイワイ楽しめる雰囲気が目に浮かびますし、個人でピコピコとスマホ画面に文字を打ち込むよりもVIBESアガリそうですよね?「Netflix and Pizza」もう最高ですね。PizzaはやっぱりSliceに足を運びたいですが!オリジナルでダブルチーズとパイナップルトッピングのPizzaはMunchiesなら好きですよね?え酢豚キライ派…って事でNetflixの観すぎと食べすぎ注意から危険度4.2%です
危険度0.42%のYouTube
あらぬ事で発信側が蔑視されたケースもありますが欧米においてのカルチャーを検索するにはYouTube というプラットフォームは利用危険度は低いと想っています。調べる側の適正なモラルさえあれば売買や事件に巻き込まれる点を上手く回避できています。よってYouTubeの危険度0.42%としました。
ただ個人的な意見でいえばカルチャーの伝え方のリテラシーが低い動画も多いと感じています。【420】に関することを直結で喫煙者向けや過剰な420カルチャーへの脚色感が強いというイメージです。ビジネスに関する発信やニュースソースとしての動画も多いので欧米発信の本数が大多数を占めている点において、また直接的な関わりが少ないというところで!YouTubeの危険度0.42%です
そうだ【420 Friendly】について
単刀直入に使い方の意図としては『大麻使用者に寛容なルームメイト』または『同居人の募集』ってことで海外などワーホリや留学などの際に目にするかもしれない用語です
- ワーホリ=ワーキングホリデー制度
- 留学=駅前ではなく現地で語学などを学ぶこと
- 420 Friendly を国内で使うなら
年齢制限がありますが、日本と協定を結んでいる受け入れ態勢のある“国や地域の文化や一般的な生活様式を理解するため”の長期滞在ができる制度です。特徴としては滞在国において「観光」や「就学」をしつつ『就労』も許可され幅広い経験や自分のキャリアアップやスキルアップを手助けしてくれる短期や長期など自分にあった留学プランを設計できる制度ですね。
- オーストラリア
- イギリス
- ポーランド
- ニュージーランド
- フランス
- カナダ
- ポルトガル
- アイルランド
- ドイツ
- デンマーク
- ノルウェー
- オーストリア
- スロバキア
- アジア:韓国/台湾/香港
- 年齢制限は基本18〜31歳の誕生日を迎えるまで
ワーホリの協定がある国の中に自分が住んでみたい?勉強しながら働いてみたい国はありましたか?アジア圏にも多数ある事がわかりますね。留学と聞くと学生をイメージしますが30歳までなら制度を活用できるので、社会人として就職を経験してからでもスキルアップを目指して海外での生活をするチャンスは、まだまだある訳です。社会人として30歳を越えても海外で就労を可能にするビザはあります。ぼくは留学経験はないですが、2カ国でのビジネスビザを取得していた経験もあり現地で働く楽しさをこうしてお伝えしております
海外の若者と文化(カルチャー)共有するワード
【420 Friendly 】とは、そんなワーホリや留学を経験する際に出逢うワードの一つとして憶えておきましょう。《今ネットで使うと危ない?!ワード》と題しましたが、自分が学びにいく国の文化や一般的生活様式は、日本とは違い様々「?」があるとおもいますが、それも含めて学びなわけです。ここで今回の420blogを書いたきっかけのブログの一文を紹介します
海外へ行き、滞在が長くなっても、自分は日本人!ということ忘れないでほしい。
海外へ行きその国の良さを知ると、日本の悪い所が目に入ってくる。しかし、同時にいい部分も沢山見えてくる。日本にいた時は当たり前すぎて感じられなかったものが、離れたことによって、浮き上がってくるんです。海外に行った時は、日本人であることを誇りに思い、恥じないように毎日過ごしてほしい。
420Friendlyに要注意! 2012/03/07
海外の生活は日々身近に感じれるようになったと想います。旅行でも留学でも気軽さを感じれてよかった点もあります沢山。だから10年以上前の留学生へ向けたメッセージに込められた想いもどうぞ一緒にメモ書きしていって下さい。海外から日本へ渡航される方にも、この点は物申したい時があります「どんなに自国が合法化されていようが他国を楽しみに着たのに、自国の生活と同じことして何が楽しいんですか?」楽しめる日本づくりを日々精進しますから、是非貴様らも日本での体験を良い想い出として自分の国へもって帰ってくれ…ってこと
《今ネットで使うと危ない?!ワード》として書いた意図は、ワード=言葉にはチカラがあります。一瞬で皆さんの人生に魔法をかけたり、試練を与えてくれる言葉もあります。今回はネット検索や海外留学と交えて【420】というワードについて考察したふりで書いてみました。皆さんの海外への憧れや知見、今後の行動指針にすこしだけ役立つこと願ってます
日本は「良い国ではない」と言う理由
マナブログの筆者マナブさんがバッサリ!行動する時は、こう言う意見の方が皆さんには刺さって大切かもしれませんね。是非ご参考にしてみてはいかがでしょうか?
日本は「良い国ではない」と思う理由【29歳、バンコクに移住しました】
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