420渋谷は「悩みの種なし」
【ルースのマジック:知恵を惜しみなく他者に与える】
- からだを緩める
- 頭の中の声を止める
- 心を開く
- なりたい自分を描く
本の中でとても大切なマジック鍛錬の流れです
420渋谷は「悩みの種なし」 【420悩み部】① 復習
・敵の能力は悩ませる不安にさせる
・吸血鬼や屍生人は心身に巣食う
・鍛錬は長い目で計画的に
・余談:心身で奏でると多幸感あり
《大抵の人は悩みだけ悩んで終わり》
すいません?♂️語呂的に書いてますけど
悩みの浄化をしないで終わるってことです
420スタッフでも「悩みます」って
返答をする時があります…結果は、ほぼ八割五分九厘 上記の通りです(自己解決とは言いません)
数日後に「悩んでても始まらないので…」
そんなスタッフの笑顔に出逢えますので知ってます
“悩み”だけ悩んでみて終わりにしたんだっと
意地悪ですよ!教えずに流しますから…でも学ぶことは教えることではなく、自分の知らないことを学ぶこと=スキルを手に入れることです
どこが悪いのかと言えばですね
まぁ「悩んだ風」ってのは繰り返すだけでスキルアップしない!です
- 「悩み」と「悩む」は根本的に違う
- 悩みっぱなしは意味がない
- 悩むとは方法や術でスキルが必要
- 悩んだ風=スキルがないのに学ばない
《ヴァイス指摘は傷つくが治りも早い》
指摘をブッ込むことは容易なんです
でも表面的に傷つく程度ですぐに居直ります
もちろん伝える側・訓練する側にも問題があります
でも大半の指摘に対する人の反応は
・他人の経験を模倣する気になれない
・他人の見解を参考にする素直さに乏しい
この2点の反応が多いと思います
ちなみウチのスタッフで言えば顔にでるので直ぐにわかりますよね
【悩んだら悩んだ他人の経験を学ぶ】
ある程度の人生の悩みには経験者がいます。『一生の悩みごと100選』とかあればわりと自分の好きな悩みは見つかります。環境や他人との関係による悩みは共有されてますが、「怒りが発生源で内側へ向かって起きる悩み」これは浄化の最優先事項!この手で悩む人は鈍感だなと感じることが多いです。この手の内面に攻撃する悩みへの自己防衛なのでしょうか?
- 怒りで自己の内面的を攻撃する
- 漠然とした不安にさいなまれる
420渋谷「悩みの種なし」としたテーマで書いたのは、大抵の悩みに経験者がいます。大体の悩む方法には本があります。良し悪しはあるのでここでも悩む方法を経験した人から良い本を学ぶこと。悩みに執着しない悩むにフォーカスする。
《本を読んでしまえば悩みに対する一つ未経験が減る》
苦手意識があっても読むことで悩むスキルが積まれるので「前はこうしたら悩みもなくなったな…」って段々っと浄化も上手になると思います。それが420渋谷で起きる「悩みの種」程度で「種なし」と言う意味です。
【怒りで自己の内面的を攻撃する】
【漠然とした不安にさいなまれる】
さてここからは真面目に書きますね
昔から抱えつづけた悩みが切っ掛けで、自分の内面的な【怒り】や【漠然とした不安】が悩みの問題になっている場合…
そんな深層的な悩みについては“新しい楽になる方法”が効くかもしれません。
それが紹介する《人生の扉を開く最強のマジック》となるかもしれません。信じてみるのは皆さん次第です
新しいと書いたのは、今まで色々なアプローチで自分なりに取り組んだ方ならと“新しい”と言う意味です
《人生の扉を開く最強のマジック》とは別に過去の悩みに対することでなく未来についての漠然とした不安へのアプローチでもあると思います
僕も漠然とした不安の要因を過去の自分の怒り=恥ずかしさの中に見つけることが出来ました!現在、「波紋の呼吸」「全集中常駐」「循環呼吸」そんな風なイメージでこの本に書かれた“ルースのマジック”を実践しています。少しだけ感じることができるようになってるも…
そうなんです。ほんの少しづつなんですよね。良い本に出逢っても実践するのは自分ですから無理せずゆっくり付き合っていきましょう。
結局どんな内容なんだ!全然理解できない!あほ…
ごもっともなご意見です。長々書いて本の内容は一編も綴っていないですから…
スキルアップとは先にあげたように、自分で身につける事です。まとめサイトを読んでも解決・浄化の次につながりませんよね(キッパリ)
もし誰かの悩みに対してアドバイスできるとしたら解決法や浄化法を「教える」ことではなく体験や経験を「伝える」ことだと思っています
この本の体験や経験が皆さんのお役に立つこと祈ってます こんな時季ですから読書を楽しむ皆さんへ