CBD販売店だけが知ってるマル秘の発信

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CBD販売店だけが知ってるマル秘の発信

CBDを渋谷で販売しはじめて…もう6-7年くらいになります

はじめて渋谷にCBDを販売した時は国内にウェブ上にはCBDに関するサイトは一切なかったです

日本語でCBDを説明するサイトもなかったんです

それが今や素晴らしい内容のCBDに関する記事がウェブ上にはあります

皆さんの購入の案内になったり CBDへの理解を深めるサポートになってて便利ですよね

だがしかし『殆どの記事はアフィリエイト記事』であり

もちろんCBD体験などは実際にされている訳ですが「利益目的の記事」が多いのが実態です

個人の使用者の方が体験を丁寧に説明しているブログなども存在しますが

検索エンジントップに並ぶようなCBD記事/CBDまとめサイトなどは基本アフィリエイター目的のライターの方が

メーカーさんから依頼を受けたり利益目的でCBD記事を書いています

基本【CBD良い事づくし?!】って内容が多いのではないでしょうか?

そして国内CBD総代理店さんなどもブログ発信されています

その記事内容も必然的には【CBD良い事づくし!】になっちゃいますよね?

自社が取り扱うCBD製品を悪く書く訳がありませんから

そんなCBD製品のマル秘情報について今回は切り込んでいきます!!
CBD製品に対して「なぜ!」そんなに強気で発信できる根拠ですが

僕らは「それで商売をしているので利点の理由ばかりプッシュしません」

「なぜ!」売れないのか?売れているけど「なぜ!」そんなに売れるのか?

そんな情報を日々の販売の中からリサーチしているからです
「なぜ!」切り込めるのかは【CBD販売代理店や実際に販売している店舗】だからです

CBDのネット通販業者さんは該当しません!

基本ネット販売とはサテライトサイトにCBDの説明ブログなどを作って

自社の販売サイトへ流すのがネット販売のセオリーなので信頼度は曖昧

「CBD店頭販売を行っている店舗こそが製品をジャッジする側の中立立場」

なぜか?!「CBD売れる」「CBD売れない」に関わらず仕入れを行う立場でお客さんの

代表として商品の品質や機器の性能などを細かくチェックしているからです


自分たちはお客さんとCBDブラントの橋渡し役であり直接的にクレームを聞いたり

実際にお客さんからの要望などを伺ったりして市場に出回るCBD各ブランドさんと取引をしています

「有望なCBD商品をお客さんへ届ける」その使命を担っているからです

そして店舗はその信頼こそが自店舗の売上に繋がる最も有力な方法だから

しっかり市場をチェックする立場で各CBDブランドの商品を検証しているからです
偉そうな言い方に聞こえるかもしれませんが

販売店舗がしっかり市場に出回るCBD製品のチェックをしていないと

簡単に製造販売などで国産ブランド化されるCBD製品が増え出し

有望な商品かも解らないまま増えるのはお客さんの悩みが増えるだけなのです

CBD製品は原料が販売される様になってから劇的に商品の種類が増えました
安心して下さい!国内流通ブランドを比較対照して「評価」などしません

CBD業界にいる販売店として「お客さんに今一番おすすめの優良情報」を

発信するのが目的です「CBD業界には批判や比較なども多いです」

末端のお客さんが喜ぶことなら良いのですが多分ほとんどが不必要なことです
「なぜ!」本日おすすめする優良情報が正しいのか!

先にも書いた様にCBD販売店舗は仕入れのプロです

敷いて言うなら販売店舗の中でも色々な海外取引をしているので

420shibuyaは圧倒的にお客さんへのフィードバック情報を有しています

自慢でなく!それは業務経験から培った自信でもなく!データです

数字で分析して皆さんへおすすめできる根拠をもっています
CBD販売店さんが確実な根拠をもっている!

これは条件付きですが国内仕入れを専門にしている販売店さんではなく

CBDに限らず「海外の取引先を多数持っている輸入販売店さん」なら

他のCBD販売店さんよりも優良な情報が多い場合があると言えます

中国のサイトで仕入れしているなんてのは論外ですよ(苦笑)

マウントトークではないので悪しからず読んで頂きたいのですが

それぞれ海外取引先を持っている販売店さんは強みをお持ちでしょうが

例えれば420shibuyaは【喫煙具の商社】です

小さな店舗で商社とは取引規模が違いますが業務内容的には匹敵するくらい

色々な商材を輸入するスキルを持っています!

スキルを活かすことで他の販売店さんとは差別化した輸入業務を行っています
国内で喫煙具を卸販売する専門の業者さんも沢山おられます

国内でCBDを卸販売する総代理店さんや業者さんも沢山おられます

仕入れ業務を専門的に行えるスキル(知識業務)があればこそ可能です

420shibuyaその点で「CBD輸入業務の専門的スキル」には特化せず

喫煙具専門のスキルと喫煙具に関連する輸入をスキルを得意としています

CBDに関しては国内総代理店さんが誕生するまで自店舗で輸入しておりました

有力なCBDブランドが国内で仕入れ可能になるのを待っていたのは

安定的な商品供給を実現し皆さん側の立場で「安心/安全」な供給の

実現が可能になった頃合いで国内仕入れに切り替えたと言うことです
国内総代理店ができたことによってCBD製品が市場に安定供給される様になります

「欲しい時にしっかりと欲しい商品が買える」これがCBD市場を成長させ

CBD製品をより身近に感じられるようになった証だと思ってくださいね
それまでに色々なCBD製品の輸入販売を試しながら

CBDに関連する機器なども仕入れて販売したデータから

皆さんが【満足いく製品バランス】を培ってきております

どんな商材でも市場が成熟してくると皆さんは【MORE】を求め出します

成長力の高い業界では新製品も沢山作られます正にCBD業界は

今世界中で【沢山の商売用の商材が作られています】

この中には沢山の売ることだけを目的とされる商材が含まれます

「出せば売れる業界に起こりがちなトレンド現象」です

そんな時に【満足いく製品バランス】を持ち合わせているか?

ここが皆さんと僕らの信頼関係の上に成り立つ笑売の肝なんです

お互いが笑顔になれるバランス感覚のない販売店さんだったり

トレンドだけを追うような業者さんには基本【バランス】が不足しています

色々な商材のトレンドを扱いつつデータ的な実績を持ち合わせているのか!

そして【トレンドが終わってもその商売を続ける意志がある】

ここが一番の皆さんが販売店を品定めする時に重要視して欲しい肝です
昨日から突然はじめたCBD屋さんが10年続いたら本物です!
ビジネス界でよく言われるのは「そんな会社はない!」です

続かないんですよね!僕も最近それで失敗を味わったばかりで

420shibuyaをはじめて喫煙具業界で言えば「大麻堂さん」「Zippyさん」

CBDビジネスを継続的に行える業者さんや店舗さんを見抜くことも

優良なCBD製品を皆さんに届けるコツでもあります
CBD販売店だけが知ってるマル秘の発信》これが「マル秘」キーワードです
皆さんが店頭に並ぶ商品を良いか?悪いか?判断するのは

自分に合うか?合わないか?で選んで頂ければ問題ないのです

ただ「マル秘」の部分では【この業者さんはCBDビジネスを継続的に行うか】

そんな視点で販売店として僕らは商品を仕入れていると言うことです

市場にならぶ商品で「良いものだったのに…」無くなっちゃう様な

そんな商品って輸入業者さんに問題があったり根本的に問題がある商材だったり

市場の成熟に共なって【新しいルールが生まれたり】理由は様々にありますが

基本的に市場で長く生き残る商材には【特徴が少ない】と言う面もあると

個人的な意見ですが僕はあると思っています

CBDはそれ自体が現在の市場では【突起したもの】なので

まだ皆さん一般の消費者には伝わってこないかもしれませんが

既に息の長いブラントとそうでないブランドの棲み分けが始まろうとしています
市場に認められてトレンドからスタンダードになるのに必要な要素!

この点において今回PRするCBDブランドはおすすめする優良情報と言えます

CBD製品の比較記事でもなければアフィリエイトで利益もらえる記事でもない

それは先にお断りしておきますね420shibuyaでの取り扱いはあります

なので買いに来て頂きたいと言うPRはしておきますが

皆さんがCBD製品を選ぶ時に「有益な情報」として発信できるので

420shibuyaの太鼓判おすすめ優良情報であり無料ですよ(笑)
420shbiuyaがおすすめするCBD製品はこちらのサイトで購入可能になります

http://oneinch.shop (おすすめ優良情報はもう少しお読み下さい)

こちらはKat's Naturals CBDオイルの日本総代理店さんです

地味な銘柄ながら安定の供給を目指す会社さんと製品本来のクオリティから

皆さんの利便性を高めるためにおすすめ優良情報として420blogの記事にしています

CBDブラントの中では地味な銘柄です

そんな事を言ったら社長さんに嫌われてしまうかもしれません

しかし製品を手にとって試して貰うために!

もっとも多く製品を手にする方にアプローチしているには?

そうです!中身ではなく外見であり外見デザインに通常はコストをかけます

取引を開始させて頂きまして現在ONE-INCHさんの商品を手にして

「なぜ!」優良な点を多く発見することが出来たのか?

PRする気になったのか?その答えは

【この業者さんはCBDビジネスを継続的に行うか】

結論で言えばCBDのポイントはここな訳で

外見のデザインにこだわってるより

製品の性質であり安全性であり安定供給という信頼性を整えているか!

っだとおもっています

市場にとって「安定供給」と「競合」がないと価格が安定せず

いつまでも需要に対して供給源が悪戯に増え続けるだけになります

安定供給は市場価格を作り出し不必要な銘柄の参入バランスを調整するので

CBDを購入する側の皆さんにとっても大事なことです

その市場価格のバランスを作り出しているのが

日本国内の総代理店と呼ばれる(日経225みたいな)数社の会社さんです

その中にKat’s Naturalsを扱うONE-INCHさんは含まれていない!

僕の見解ですがONE-INCHさんの商品はCBD市場ではマイナリーグであり

株の世界で言えば【割安】で今後値上がりが見込める銘柄なのです

ONE-INCHさんが扱うCBD製品は

昔あった「テスラとエジソン」の交流/直流

VHSとベータなどの規格争沿いに関連性があります

ONE-INCHさんが採用するCBDディバイス

CBDを気化して吸う場合のバッテリーは【JUUL型】であって

世界的な流通シェアである【510ピン】のカートリッジ(アトマイザー)

ではないのです!!ここに「テスラとエジソン」「VHS/ベータ」の

CBD規格争い(もう既に勝敗は出ている)そんな様相も含まれています

JUULが全米的に知名度が高いのですが日本の皆さんにとっては

あまり馴染みが少ないと思いますので簡単に説明しておきます

JUULとは製品名なので「オイル式ライター」を「Zippo」と呼ぶ

それと同じことだと理解していただければ幸いです

JUULは全米において人気が高かった「液体ニコチン」を気化させて

吸う器具である【VAPE】【ベープ】と呼ばれる部類に含まれるのですが

爆発的に人気が高いディバイスだったので「JUUL」と個別名称で呼ばれます

「ハーゲンダッツ」のアイスと一緒のマーケティング戦略ですね

JUULは昨年アメリカ国内での販売が禁止になった!と記憶しています

「なぜ!」

弱年齢層のニコチン蔓延が問題となり規制対象に!=JUULが人気の裏返しである証なのですが

デザイン性や操作性がスムーズな製品なので人気が高いのと

JUULが販売するニコチン入りの専用PODのフレーバーが抜群に美味しいと評判だったので若年齢層は「喫煙」=「JUUL」くらいトレンドなったのです

そんな目立った存在だったので販売自粛を促された感があります!

日本ではあまり馴染みのない液体ニコチンですが

世界的に現在は健康志向が高まっている為ニコチンの摂取や含まれる製品への

課題広告(パッケージなどに如何にも美味しそうな画像を使うなど)に

規制が入りはじめたのが2〜3年前くらいでしょうか

日本は紙巻きタバコは以前と健在ですが液体ニコチンを吸う欧米では

JUULと言う器具はみんなが知っている有名ブランドと認識してください

なんだかONE-INCHさんの製品に対してマイナストークでは?

そう感じますか?ネット販売業者さんではないので

常に「そのモノを取り巻く環境や状況などをしっかりお伝えしながら売る」

これが僕らの対面販売の要素であり「信頼」を構築する要素でもあります

製品としての世界レベルの使用例があり【ニコチン】と言うあくまで

害が世界的に認知されている物質を抜いたら…

JUUL型の製品は「それだけの市場を獲得した信頼ある製品」と言えませんか?

ONE-INCHさんの特徴はCBD各ブランドさんが採用する510ピンではなく

JUUL型の【POD】を採用したところにあります

ONE-INCHさんが狙うのはCBD業界での【JUUL】なのか?

確かに同じデザイン性の高いディバイスを選択して

テスラで言えば資金提供者が世界的に流通の実験を握っている

510アトマイザー型でビジネスを進めようとしているのに対して

本来の技術力と機能性や未来のあるべき形をイメージした

POD型がスタンダードであると言う迷わぬ決意で突きすすむ

妥協がないと市場では少数派となり流通量は増えずに

いずれ市場からは押し出される可能性が高いのですが

チャンスがあるとすれば製品的な信頼度は

競争力を下げる要因は「流通量が多い方に偏り粗悪品に目が向く」

市場で売れて大量に溢れる機種/器具は「不良が起きる可能性」が

確実にあります!510アトマイザーのバッテリーには

特にこの故障原因が多いです(現段階では流通量が多いので不良率も高い)

420shibuyaのデータではJUUL型の流通量は圧倒的に少ないですが

比率で計測してみるとJUUL型の故障率の方が少ないと言うデータになり

JUUL型のCBD製品の販売力は「継続的に市場に供給できなかった」

その理由から初速だけでしかデータ判断で来ていないのですが

JUUL型のPOD式CBDカートリッジは稀にみる速さでSold outを出した

商品としてデータ的に記憶されております

この点から【ONE-INCHさんのJUUL型ディバイスの認知度を上げる】

【JUUL対応のPODにCBDが含まれるカートリッジが販売されている】

この2点をお客さんに伝えるマーケッティングすることで

確実に支持層が存在している商材であり言い換えれば独占的に

一般化されている「510ピンアトマイザー派」と差別化できるところに

参入障壁があります!もちろん510ピンアトマイザー型から

コンバートしてJUUL型 PODの充填式CBDを販売することも可能ですが

現状の市場シェアで十分満足いっている総代理店さんたちが

ハンドル切る要素は少ないので進攻的に参入する新しい国内OEM業者さんが

下手な商材を打ち出して来ない限りはJUUL型POD充填CBDの市場は

JUULディバイスを既に持っている若者層やオフィスで働くビジネスパーソン

元々喫煙者でありながら機会を探る禁煙実行者なども抱き抱えることで

大きな差別化された市場を切り開くことが可能になると感じています

もはやそこまで出来上がっているのでしょうが!正直ネット情報をチェックする上で

まだONE-INCHさんが望む様な土俵では戦えてないように感じます

このタイミングでONE-INCHさんのJUUL型ディバイスを評価する点は

色々な510専用のボックス型ディバイスやペン型ディバイスを

海外から仕入れて販売しているデータを有する420shibuyaから見ても

とても優秀なディバイスであり尚且つ販売価格的にも優れている点があり

これは【おすすめする優良情報】でしかない!っと感じからです

今回はONE-INCHさんのCBD製品の中でもオイルボトルなどではなく

JUUL型本体とJUUL型に合うCBD充填済のPODについて紹介します

っと言うことでONE-INCHさんのその他の商品についてはカタログはこちらですね

あえて強調しておきますとONE-INCHさんとのアフィリ契約は全くないです
全くの単独犯的に有料情報であるので皆さんへ発信している次第です
※ONE-INCHさんのCBDオイルに関しては現在420shibuyaでは取り扱いがありません

JUUL型本体はブログアイキャッチ画像にもなっていますが

一寸法師の可愛いキャラクターがプリントされた小型で高性能な

POD専用のディバイスとなり煙の濃さを変えられる機能も3段階であり

禁煙を目的として選ばれる方にも十分な吸いごたえを与えてくれる機能です

そしてONE-INCHさんのCBD製品にはもう一つ

他社とは違った参入障壁があります!それが【caffeine配合】です

過去に他ブランドさんでカフェイン入りがありました

あまり店頭では人気が出なかったのですが喫煙の代用品として

CBD製品を求める方や禁煙を志す方には「CBDオンリー」の製品は

はっきりと吸いごたえ(キック感が乏しい)とお伝えしておきます

そんな中でもカフェインという不純物が1種類付け足されることで

CBDとの相乗効果もあり「吸いごたえ」に非常に良いアクセントが生まれます

蒸気の湯気のようなCBDのみの煙に比べて燃焼が起こったときの

煙としての密度的な吸いごたえを味わえるのがカフェインとCBD両方が入ったPODになります

カフェイン入りはCBD3%でカフェイン弱と強の2種類

カフェイン抜きはCBD5%で1種類

それぞれフレーバーはブルーベリーとグリーンアップル

そしてメンソールを含んだブルベリーとグリーンアップルの計4種類

このCBD充填済PODが4つセットになって販売されているのは

今後の業界を牽引する上でも高く評価している点です

CBDあるあるです

通常510ピンカートリッジに充填して販売するCBDブランドさんは

内容量が0.5mlが多いです(メーカー提示で200回吸えると言う量)

1mlタイプの高濃度タイプになると味も質も格段に上がりますが

お値段も1万円を余裕で超えてくるのが現在の市場価格となります

そんな市場相場の中でもONE-INCHさんの4つセットの価格は

5000円で余裕でお釣りが返ってきます

なんなら本体とセットで買っても5000円で収まるくらいです

この本体のクオリティでCBDも定番の5%とカフェイン入りの3%を

抑えつつのこの価格帯は【値ごろ感】しかありません

10倍株とは言えるかどうか?そこは自己判断ですが

ONE-INCHさんの事業姿勢については今後も注目してください

そして是非良質なディバイスとカフェイン入りのCBDをお試し頂ければ

420shibuyaが云うこともあながちデータに裏打ちされているな!

そんな風に感じていただけます

お求めの際はONE-INCHさんの公式サイトか420shibuyaにて

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