領域展開!心の中を具現化させる呪力
ある領域に存在する『物販』を実際に国内の販売店として具現化する呪力
面白くないですか?皆さんもそんな仕事に携わってみたらきっと夢中になりますよ
カナダ・バンクバーから『日本では認知度の浅いライフスタイル』を
発信している世界的に有望株ブランド【Burb】を紹介しながら
国内市場に領域展開する提案を「心の中を具現化する」と言うテーマで書いてみ
たいと想います
僕がBurbをリサーチしたのはSNSであり、実際にBurbの創業者である
Johnny-sanと知り合うためにコンタクトツールとして使ったのもInstagramのDMです
現代のコミュニュケーションは気軽な日常会話みたいにはじめられる時代であり、国内市場に進出していない有望なブランドオーナーと
独自サポートする提案を展開してビジネスとして道を切り開くことも可能なのです
【心の中を具現化する】それは総てを一から創り出すことでなく
未開拓な分野でブランドと手を組んで戦略的に誘致するのも呪力のうちです
【Burb】のような日本で認知度の浅いライフスタイルは
今後どのような形で日本国内に侵攻性をもてるのか探求してみると
今注目を集めている【clubhouse】にヒントが得られるのではないかと
僕なりに考察してみているのですが…毎日は皆平等に24時間
「キキカジリはカキオコシ」ってまとめる間のタイムラグが大きいので
一先ずこんな感じで箇条書き程度のBlogを残していこうと想います
clubhouseで【DtoC】の販売についてのノウハウなんかが素晴らしいので
皆さんと共有できるような記事にするのに日々探求しております
カナダ発のブランドですが「オーガニック」や「サスティナブル」ではないし
「ウェルビーイング」のカテゴリーに属すると僕は想うけど日本の社会通念上
現代的ソーシャルサービスの達成目標として、個人の権利や自己実現が保障され、身体的、精神的、社会的に良好な状態にあることを意味する概念。 1946年の世界保健機関(WHO)憲章草案において、「健康」を定義する記述の中で「良好な状態(well‐being)」
こんな風にライフスタイルまで降りて取り込まれるのには10年先を見据えないと
【初められもしない】…いや既に20年近くをこの市場で育み続けている人間だが
まだまだ術式展開も領域展開も上手に操れていないのが本心なので精進します
supreme やKithのように知られるブランドになれば
インフルエンサーが海外から日本に向けて発信する熱量も上がるので
必然的に日本も認知度の薄いライフスタイルだけれども
流行と言うせせらぎに乗りドンブラコッコっと流れてくる様にはなる
しかし90年代〜00年代前までのように【カルチャー】が一緒に派生して
ファショナブルの背骨になるかと言うと…骨抜き状態の上部だけが伝わり
カナダ発だったブランドは水揚げされた魚が「水揚げされた漁港」の
ネームバリューを冠にする様になるのは当然であり消費者となる
Z世代後期の若者にとっては余り響く要素でもない
10年後を見据えて渡米・渡加することで川上の上流を占拠するのが得策?!
九州出身の大物YouTuberが解散し再構築しそして渡加なんて話しも耳にします
素晴らしい流れの中をうまく動いているのが解ります
これ【水産地】でボトルに水道水詰めて売れるのと一緒の原理ですよね
clubhouseも先行者優位だとお話しされている方もおりますが
【日本で認知度の浅いライフスタイル】を国内に持ち込めるように
ブラッシュアップって言うの?マッシュアップか!!
カルフォルニアのいい感じの地域とかで井戸水的な流水処理を経て
※流水処理するのにご当地の水で処理しないとならないので井戸水って感じ
小売店というパッキングをブランド処理した方が売れる気がする
天然物では泥臭い魚を一度「泥抜き」するような感覚でいいのかなぁ
または近海どこでも獲れる魚に「その土地がもつバイブスを含ませる」
アクが強いライフスタイルも西海岸とか東海岸っていう風にそよが香りを含ませればアクも抜けるしハクもつくのかな
カナダ発信のブランドでも小売店展開を西海岸や東海岸で行うことで
術式展開が発動して認知度の浅い領域にも展開できるって僕は想えてます
ある領域に存在する『物販』を実際に国内の販売店として具現化する呪力
認知度の浅いライフスタイルを国内に持ち込むのには下ごしらえが水揚げ産地の
手配からはじめのは面倒なのでって次のBlogで書きたいと想います