420渋谷の夜遊びに確変が起きる!【COVID-19】

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420渋谷の夜遊びに確変が起きる!

新世代の夜遊びスポット選びはAR/SNSの拡張現実とリンク!そしてスポットは仮想空間ClubxIoTとVR/スマホでプラットフォームに集合して楽しむ 《420渋谷の夜遊びに確変を起こすスポット!5選 【渋谷編】》 以前書いたブログ記事が読まれているので今回は「COVID-19」にともなう夜遊びのに起きる良い影響と人々への確変について近未来的な考察してみます

未来好きな方には新世代の夜遊びスポットの空想的なこの情報で、自粛ムード真っ只中でも想像だけは自由に羽ばたけるので近未来的なイメージを描けます

《話しが可笑しかったら金を追え》まぁ違う分野の話しなのですが夜遊びスポットにも2020年は確変を余儀なくされています。この影響が総て「COVID-19」かと言えばNoです。それ以前に確変を迫られてきた結果です。今日は噂話しも根拠なし(情報ソース)で書いていきます!あくまで噂としての風説でありますが上記《話しが可笑しかったら金を追え》これを意識して貰えれば納得できる事もありますよね?円山町では日々色々な噂が流れていますが『流れ』をみている420渋谷としては根拠はさておき潮目を感じる実話が殆どだと思っています
  • AtomさんがHarlemさんを吸収合体?
  • Wombさんがオネー系に化粧直し?
  • ageHaが優秀の美に幕を閉じる?
  • 渋谷のClubイベントがon-line化!?
HIPHOPの聖地Harlemさんと同じドクタージーカンスビル内にある今もっとも勢力的な集客数を打ち出し続けているAtomさん!その勢いでドクタージーカンス丸ごと一棟をアミューズメント化できるのか!?

ぼくは出来ると思います。つい先月までは!しかしここで危うい状況(二の足をふむ)状況が生まれて来ています。まことしやかになる《ロックダウン》が実行されようとしている4月1日エイプリフール以降の懸念!まさに真実のロックダウンが起ころうとしている。そんな状況下で若者主体のビジネスが不景気の追従を振り切ってドクタージーカンスビルを平定できるのか?!

そしてWombがオネー系?!同じ地域の表裏を担うドクタージーカンスの裏手で新たなムーブメントが誕生しようとしている。この4月で総ての業態が赤裸々に新しい確変を求められているのは事実です。世界的に知名度があるWombですら新たな計画を打ち出し行動する事を求められてますね《化粧直し》名前を変える/名前も内装も変える事!この様な決断も尚のこと実行しなければやり過ごせない「COVID-19」は春の嵐!確変の使者!破壊と創造!Wombに期待する渋谷イノベーション

正直、Wombが化粧直し名前まで変えてでも生き残ろうとする…2020年は色々ない想像の時代に感じます。ただ内装的にもあれだけのメインフロアを有する施設ですので今後もエンターテインメントの中心的存在にこだわらず、革新的な独自性の基盤を創り上げて貰いたい。全フロアーVRイベント対応のラウンジ仕様やARを導入するメインハブになるような拡張現実とのスポットなど周辺立地の優位性とテクノロジーなどを組み合わせるなど「大きな面」と「現実の面」その接点を巧みに利用して5Gで繋がる新たなチャンネル空間へまず人を引きつける新たな感度あユーザーを集める!そこへ著名なDJなどのコンテンツを打ち込む!まず人を集めるテクノロジーとプラットフォーム開発に力を注げば新たな20年にむけて最速でオーディエンスの心を鷲掴みできる次の栄枯衰退ステージへ昇れると思っています

スタジオコーストとして新木場にキャパシティMAXのエンターテインメントを誘致したageHaは一時代の世代に大きな想い出の場所として刻まれた訳です!観客動員数などの面からもイベント主催者としては目指すべき晴れ舞台としてageHaを埋める集客を夢見ながら日々良質なイベントを積むことで立てると言う聖地的な面とビックネームやビックイベントをキャパシティMAXな施設規模で飲み込むageHaの力を感じずにはいられないですね…この跡地と言うよりageHaというエンターテインメントカルチャーが何処へいってしまうのか?《話しが可笑しかったら金を追え》ageHaは…なぜ生まれたのか

この7月に度重なるイベント中止を乗り越えてTipcyが是非開催されることを願ってやみません。そうジェンダーレスのイベントでは日本最大級として多くのファンを集めてのageHaでの開催は新しい幕開けであり今後エンターテインメントを牽引するコンテンツとして注目ですね

先程小池都知事の緊急記者会見が終わりました!今日のブログ更新は残すところ3時間を切った今書いております。常に何かと因縁めいた業界である【夜遊び】果たして夜遊びだけがユーザーとハードとコンテンツを結びつける要素だったのでしょうか?既に『夜遊びのハード』とは重量級のラップトップパソコンでスマホや軽量のノートPCと言った軽量ハードを好むユーザー嗜好と本当にマッチしたのでしょうか?『COVID-19』においてエンターテインメントのあり方にヒントやチャンスが与えられているのではないでしょうか!?

BAD HOPの無観客ライブYouTube生配信…そこでのマネタイズを流用できないのでしょうか?コンテンツを育てる事に人員は必要なのでしょうか?切り込んで物言いすれば【水もの商売】としていつまでも利益体質をシフトしない為に本当の旨味逃してないでしょうか?420渋谷的な視点で表現するとホントに昔から解禁されていた【夜遊び】と今後解禁される【酔遊び】が同じような水増しされた様な遊びになってしまうのは今後の資本流入の活用法とシステム構築と行政面のルール提供が必要ですから『エンターテインメント』を再構築できる優秀な頭脳が今後何十年収益性を生み出すシステムを提供する側とコンテンツを操るエリートが存在して良いのではと思っています“夜遊びのウォール街で稼ぐ”これは金融システムとそれを動かすトレーダーのように今後は情報をどれだけon-lineに流し集客し…集客したユーザーから【水代】をどー稼ぎ出すか?と言う毎夜ごとの本気のPlayになるのです!そこには酒池肉林2.0がありダンサーさん達による現実とVRの融合による妖艶かつ新しいパフォーマンス技術の革新であり電脳コアなヘッズをも巻き込む既存フィールドにも影響を与えられると思っておりますCOVID-19-Online Changes Movement’s
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